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TEAC ティアック UD-701NAP-701 音質チェックと使いこなし

 

Focal Sopla No.2をモニタースピーカーとして、デジタルデーター送り出し機に「AIRBOW ミュージックPC MBN-N54LTD2」を使用して、LAN/USB、RCA/XLRの接続、MBNーN54LTD2によるPCM/DSDアップサンプリング、UD-701Nの「オーバーサンプリング、ローパスフィルター、ΔΣの倍率」の設定、AIRBOW UD505 Specialとの比較を行いました。

音質比較をYouTube逸品館チャンネルの動画で見る

  

ディスクリートDACとは?

私たち聞いている音楽のほとんどは、アナログ音声データを数値に変換して記録保存する「デジタル(オーディオ)」です。

数値(データー)として記録されている音楽を聞くためには、デジタルの「数値」をアナログ「音声信号」に変換するためのDACが必要です。アナログ回路に比べ、飛躍的に複雑な回路を必要とするDACは、小型化と低コストを実現するため「IC(集積回路)チップ」という形で供給(販売)されています。

これに対して、最近「ディスクリートDAC」という言葉をよくお聞きになると思います。marantz(マランツ)は、業界に先駆けてオリジナルの ディスクリートDAC「MMM(マランツ・ミュージカル・マスタリング)」を2016年発売のSACDプレーヤー「SA-10」に採用しました。

ではなぜ、高級オーディオのDACは「IC」から「ディスクリート」に変わりつつあるのでしょうか?

その最も大きな要因は、デジタルデーターのbit(ビット)が「32bit」という大きな数値に変わったことです。

CDに記録されていたデジタルデータ「16bit(2進数で16桁)」では、最大65,536(64K)の細やかさで音量を記録していました。それが「32bit(2進数で32桁)」になると、最大4,294,967,296(4G)の細やかさになります。32bitの最小音量は、CDの16bitからさらに65,536小さい(1/65,536)という想像を絶する小さな「変化」になります。

現在使われているほとんどの「DAC(チップ)」は、入力されるデジタルデーターの「bit数」に比例した「電流」を出力しますが、32bit-DACの最小出力電流値は、16bit-DACの僅か「1/65,536」というとても小さな値になっているのです。

話は変わります。私たちがレコードを聞くときには、MM/MCの2種類のカートリッジを使います。MCカートリッジは出力電圧が小さいので「昇圧トランス」という特種なトランスを使って「フォノイコライザー(アンプ)」に入る前に電圧を上げることがあります(あるいはMCポジションという増幅率の高い回路を使う)。通常、MCカートリッジの出力電圧はMMの1/20〜1/50ですが、たったこれくらい小さくなるだけでも「アンプの音質」に悪影響を与えることがわかります。

DACからの音量は「電流」で出力されますが、状況はそれほど大きくは変わりません。つまり、DACのbitが32bitと大きくなったことで、良好な音質を実現するには、DACから出力される電流が「小さくなりすぎた(足りない)」のです。

この状況を改善するために「ESS」のDACチップをステレオで使うときには、「8chをまとめる(電流量が8倍になる)」、「複数のDACチップを束ねる」などの方法で、電流量を増やす工夫がされています。

これに対してDACそのものを「オリジナルで設計」することで「電流量を飛躍的にアップする方法」として考え出されたのが「ディスクリートDAC」なのです。

もちろん、DACの出力電流を大きくしただけで魔法のようにデジタル機器の音質が良くなるわけではありませんが、高級デジタル機器の音質向上の1つの方法として「ディスクリートDAC搭載」は、これからも増えてゆくでしょう。

UD-701Nの概要

この製品のトピックは、何と言ってもTEACが高級機Esoteric/Grandiosoの高音質化のために開発した「オリジナル・ディスクリートDAC」を搭載することでしょう。小さなチップに比べて「大電流」を出力できるディスクリートDACの音は、本当に良いのでしょうか?DSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitという高精細なデジタルデーターに対応するUD-701Nだからこそ、その真価が問われます。※ その他のUD-701Nの詳細は省きます。メーカーや雑誌社などのHPをご覧下さい。

TEAC UD-701N メーカー希望小売価格 348,000円(税別) (現金で購入)・ (カードで購入

AP-701の概要

AP-701は、高能率、高音質を両立するD級アンプモジュール「Hypex社 Ncore」にチューニングを施した2基のティアック専用設計のモジュールを各チャンネル「1個」ずつ搭載する、電源から分離した入力から出力まで完全な左右独立構造の「デュアルモノーラル・パワーアンプ」です(BTLではありません)。

TEAC UD-701N メーカー希望小売価格 298,000円(税別) (現金で購入)・ (カードで購入

試聴環境

「聞き比べ」は、Focal Sopla No.2をモニタースピーカーに、デジタルデーター送り出しは「AIRBOW ミュージックPC MBN-N54LTD2」で行い、LAN/USB、RCA/XLRの接続、MBNーN54LTD2によるPCM/DSDアップサンプリング、UD-701Nの「オーバーサンプリング、ローパスフィルター、ΔΣの倍率」の設定、AIRBOW UD505 Specialとの比較を行いました。

AIRBOW MBN-N54LTD 販売価格 385,000円(税別) (現金で購入)・ (カードで購入

AIRBOW UD-505 Special 販売価格 195,000円(税別) (現金で購入)・ (カードで購入

Focal Sopra No.2 メーカー希望小売価格 1,560,000円(ペア・税別) (現金で購入)・ (カードで購入

聞き比べ

・XLR/RCA接続 「RCAを推奨」

オーディオの常識では「XLR接続の音が良い」とされています。しかし、これは「明らかな間違い」です。私の経験ではXLR(バランス入出力)が備わっている同一メーカーの製品(例えば、Accphase、Luxmanなど)でもほとんどの場合「RCA(アンバランス)」接続の方が、ピントがシャープで音の濁りも少なく「好印象」でした。TADなど明らかにXLR接続の音が良いコンポは少数です。

環境や好みの違いによってXLR/RCAの「どちらが良いか?」の評価は定まらないと思いますが、XLR/RCA接続では「音が変わる」が正しい答えです。

UD-701NとAP-701では、次のケーブルで聞き比べてみました。

ピントがシャープで透明度が高く、音も細やかで滑らか。

RCA接続に比べて、エネルギー感が強くなるが、音場が濁りピントも甘い。

・デジタル接続 「USBを推奨」

AIRBOW MBN-N54LTD2との組み合わせで、LAN/USBの接続を聞き比べました。MBN-M54LTD2のサーバーソフトは「Asset UPnP」、USBの出力アプリは「HQ Player」です。音の細やかさ、音場の透明感、などあらゆる部分でUSB接続がLAN接続を上回りました。ケーブルの引き回しなどの問題がなければ(USBケーブルはそれほど長く引き延ばせない)接続は、USBがお薦めです。

・アップサンプリング(HQ Player) 「DSDを推奨」

AIRBOW MBN-N54LTD2に付属するUSB出力アプリ「HQ Player」には、入力された信号をリアルタイムで「PCM/DSD」にアップコンバートする機能が備わります。今回はCDから取り込んだWAV 44.1kHz/16bitの信号を「PCM 352.8kHz/24bit」または「DSD 11.28MHz」に、ハイレゾ FLAC 192kHz/24bitの信号を「PCM 384kHz/24bit」または「DSD 12.28MHz」にアップコンバートして、UD-701Nの音質がどのように変わるかをチェックしました。

PCMアップコンバートにより、音は細かく輪郭はシャープになりました。DSDアップコンバートでは、音質はさらに滑らかで雰囲気が良くなりました。

※ これは同じディスクリートDACを搭載する、GrandiosoのUSB入力と同じ傾向です。

・オーバーサンプリング 「OFFを推奨」

UD-701Nには、オーバサンプリングの倍率を切り換える機能が備わります。今回は「×8」と「なし」を聞き比べました。オーバサンプリングを「×8(8倍)」から「なし(OFF)」に切り換えることで、音場がより大きく広がり開放的な音質になりました。

※ これは同じディスクリートDACを搭載する、GrandiosoのUSB入力と同じ傾向です。

・ローパスフィルター 「ONを推奨」

UD-701Nには、出力信号から高周波を取り除くための「ローパスフィルター(ハイカットフィルター)」がアナログ/デジタルの両方に備わります。この中で「デジタル領域の演算によるフィルター(デジタルフィルター)」は、ON/OFFが選べます。

ローパスフィルターを「ON」にすることで、高音はより透明にスッキリと伸びるようになりました。

※ これは同じディスクリートDACを搭載する、GrandiosoのUSB入力と同じ傾向です。

・ΔΣ倍率 「×512を推奨」

UD-701Nには、デジタルデーターの演算をΔΣで行う機能が搭載されています。この機能を使うと、PCMのデーターがDSDに変換されるような方法でDA変換が行われます。この機能をオンにして、倍率を最大の512倍にすることで、音は寄り細やかで滑らかになりました。

・AIRBOW UD-505 Specialとの比較

AIRBOW UD-505 Specialは、TEAC UD-505の高音質カスタムモデルです。販売価格は、UD-701Nよりも安いですが、どちらの音質が良いのか?聞き比べました。UD-505 Specialの中高域はUD-701Nよりも細やかで透明感も若干高く感じられます。これに対してUD-701Nは中低音に力があり、全体的な解像度では勝っているように感じられます。買い換えるほどの差は感じませんでしたが、純粋な音質勝負なら「TEAC UD-701N」に分があると思います。

・アップサンプリング(HQ Player) 「PCMを推奨」

AIRBOW MBN-N54LTD2に付属するUSB出力アプリ「HQ Player」には、入力された信号をリアルタイムで「PCM/DSD」にアップコンバートする機能が備わります。今回はCDから取り込んだWAV 44.1kHz/16bitの信号を「PCM 352.8kHz/24bit」または「DSD 11.28MHz」に、ハイレゾ FLAC 192kHz/24bitの信号を「PCM 384kHz/24bit」または「DSD 12.28MHz」にアップコンバートして、UD-505 Specialの音質がどのように変わるかをチェックしました。

PCMアップコンバートにより、音は細かく輪郭はシャープになりました。DSDアップコンバートでは、滑らかになりますが、解像度が落ちてディティールがぼやけます。UD-701Nとは違って、UD-505 SpecialではPCMアップサンプリングが高音質でした。

2021年8月 逸品館代表 清原 裕介

 

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