リモコンが標準サイズになり、扱いやすくなりましたが、中央の「エンター」ボタンが大き過ぎる感じで「上下左右」ボタンを押しているつもりでも「エンター」ボタンの端を押してしまうことが何度かありました。
LVP−HC3100とLVP−HC1100は、旧モデルのLVP−HC3000と絵作りが似ているために、一見したところでは大差無く感じる画像ですが、細かく見てゆくとその違いと良さが分かってきます。
LVP−HC3100は、正常に進化しています。LVP−HC3000でも十分鮮明に見えていた画像が、見比べるとくすんで感じるくらいの変化があり、ハイビジョン放送だとより明確になります。
LVP−HC1100との比較でも、価格が下がっても画質の低下は感じられず、逆にクリアさとヌケの良さに磨きがかかった印象があります。新型DMD(0.65WXGA
DarkChip3)チップの効果による画像の進化でしょうか。
冷却ファンノイズは比較的静かですが、5倍速時にはカラーホイールの甲高い作動音が耳につきます。
お手頃価格で高画質プロジェクターをお探しならLVP−HC1100でも十分満足出来る性能がありますが、画像に「こだわり」を求められる方には、さらなる高画質を実現したLVP−HC3100がお薦めです。