バイワイヤリング対応スピーカー向け・音を良くするスピーカーの繋ぎ方

バイワイヤーよりもシングルワイヤー接続をお薦めします!

バイワイヤリング対応スピーカーにケーブルを繋ぐときは、両方プラス、両方マイナス、たすき掛け(高域プラスと低域プラスの2通り)の合計4通りの接続方法があります。逸品館では、基本の接続として上記の「プラスを高域、マイナスを低域」を推奨していますが、必ずしも常にそれが最良というわけれはありません。必ず4通りの繋ぎ方を試して「音のバランスが良い接続方法」をお確かめ下さい。
また、スピーカーの音質は「工場出荷状態」よりも、環境に応じて積極的に調整することでより良くできます。付属のジャンパープレートやジャンパー線も必ずしも「最良のものが付属」しているとは限りませんし、ジャンパー線の交換はスピーカーの音質を驚くほど大きく変化させます。ジャンパー線の自作派難しくありませんから、様々な線を使ったり長さを変えたり端子を変えてスピーカーの音質調整にトライして頂ければ、オーディオの楽しみが広がると思います。

ケーブルを高域と低域に1本ずつ接続するバイワイヤ接続(バイワイヤ対応スピーカーの場合)は、掛けたコストほど音質が上がらないためお勧めしません。安価で音質のよいシングル接続の方法を説明いたします。
まず購入時には高域と低域の+同士と−同士をショートさせるプレートが付いていますが、これを取り外します(これが音をかなり悪くしていたのです)。それに代えてスピーカーケーブルを10〜15cmほど切ったものを使用します。そしてアンプからのケーブルを「高域に+」「低域に−」とそれぞれ接続すると、低域と中域と高域のバランスが驚くほど改善します。

バイワイヤリング対応スピーカーに付属している「ジャンパープレート」・「ジャンパー線」を高音質別売品に変更するだけで大幅に音質アップ!シングルワイヤリング+高音質ジャンパー線でスピーカーの音質が見違える程良くなります。

スピーカーケーブルで簡単に音質アップできるオススメの方法!

オーディオ・チューニングの一番簡単で最も効果が大きい方法は、スピーカーケーブルの交換です。



GOOT YS-3

スピーカーケーブルの選択にお悩みなら、迷わずAIRBOW「HCR-ACF/EVO2」をお薦めします。¥1,500/m(税込)と手ごろな価格ですが、音質は抜群!
ortofonやACROLINKの数万円のケーブルから交換しても「音が良くなって驚いた!」という声が続々寄せられています。その理由は、AETの高級モデルと同じ国産100%の高純度銅・鏡面仕上げ導体を惜しみなく採用しているからです。これがちょっと手が届きにくいと感じられるなら、AETの「
Primary シリーズ」をお試し下さい。国内外有名ブランドの3〜4千円もするケーブルから置き換えても、ほぼ確実に音が良くなります。白と赤の2色用意されているのも便利です。
スピーカーケーブルの切断や、被覆の除去(皮むき)には「
GOOT YS−3」(販売価格税込1,800円)が便利です。

最高の音質を望まれるなら、AETの「ハイエンドモデル」がお薦めです。他の高級ケーブルのような誇張感や威圧感が全くなく、ナチュラルに音楽を奏でてくれます。目が飛び出るほど高額ですが、ケーブルでここまで音が変わるのか?」と驚かれるでしょう。 胸を張って「決して損はさせません」と断言いたします。


Joint Sleeve

スピーカーケーブルを良いものに変更するには、かなりコストがかかってしまいますが、あきらめることはありません!今お持ちのスピーカーケーブルの後ろにJoint Sleeve」(定価・税別\1,200)を使って、SCRやSINなどの高級ケーブルを30〜50cm継ぎ足すだけでも大幅に音質がアップするからです。高価すぎて縁がないとあきらめていた高級ケーブルでも、この方法で楽しむことができます。

スピーカーケーブルをそのまま取り付けていませんか?


AET UFP-HSR

LOBSTER AK15A

ケーブルをそのまま端子に差し込むと接触力が弱く、電気の流れが思わしくありません。 ジャンパーケーブルやスピーカーケーブルの先端にYラグ(金属金具)を取り付けると音質がさらにアップします!AIRBOWのF5.5−8CR(定価・税別\1,200)とF5.5−6CR」(定価・税別\1,200)は4つ入りで1,200円と最も安価な製品ですが、それでも驚くほどの効果があります。最高級のYラグは、AETのUFP−HSR(定価・税別\6,000)です。これを取り付けると1,000円のケーブルが10,000円以上になったか思うほど劇的な変化が起こります。ただし、ペンチなどでは圧着が不完全で効果が出ませんから取付には、必ず専用の圧着工具LOBSTER AK15A(定価・税込\4,500)をご使用下さいませ