AIRBOWプレーヤー 性能比較表

AIRBOWプレーヤーのご検討時の参考にそれぞれの「音質」と「画質」を製作者(清原)の感覚に基づいて数値化してみました。列方向がモデル、行方向が該当する製品の各メディアの音質、画質の満足度のポイントです。DVD/Aは、192KHz/24Bitで収録されたDVDオーディオの音質でDVD/Vは、DVDビデオのドルビーデジタルの音質で比較しました(PCM音声やDTS音声なら+1程度良くなると思います)。

CDについては「音質」と「雰囲気」の2項目を設けていますが、これは「高音質」=「良い雰囲気で音楽を楽しめる」とは限らないためです。「音質」の点数が高ければ、細かい音が聞こえる、F/Dレンジが広いなど「耳に聞こえる音が良い」と判断し、「雰囲気」の点数が高ければ、音楽が生き生きと聞こえる、楽しく聞こえるなど「心に訴えてくる力が強い(情熱的な音がする)」とお考え下さい。

例えば、真空管アンプやビンテッジの機器などをこの指標に基づいて採点すると「音質」の得点が低く「雰囲気」の得点が高くなります。一般的なデジタルアンプでは逆に「音質」の評価が高く、「雰囲気」の評価が低くなります。いわゆる「モニター的」な音質です。

CD/SACDの音質比較グラフでは、CD6002/APの音質が「10」、雰囲気が「12」、CC4001/SPの音質が「8.5」、雰囲気が「13.5」となっています。これは、細かい音はCD6002/APの方がよりハッキリ、クッキリ聞こえますが、CC4001/SPの方が音楽の雰囲気がより熱く伝わって来るということを示しています。

比較のため、一般国産製品の平均ポイントを掲載しています(平均はあまり意味がないかも知れませんが、あくまでも参考という形で採点しました)。例えば、「DVD」の場合、CDとDVD/V(DVDビデオ)のポイントが[3]となっています。これは表の中で一番低いポイントですが、市販品20万円クラスのDVDプレーヤーのCDとDVD−Vの音を「清原は、音楽的に一番低く評価=満足できない」ということを示しています。「CD/SACD」のポイントも同様に参考になさってください。

ただし各々の数値は、あくまでもAIRBOW製作者(清原)の感覚に基いた、「音楽を聴いたときの楽しさや雰囲気の濃さ、充実感を数値化したもの=コンサートを聴いてそれをどう感じたか?という感覚に近い」「絶対的な音質評価=どこまで細かい音が聞こえたか?どれくらい音がハッキリ聞こえたか?などのオーディオマニア的な音質評価」とは、指標がまったく異なります。

「音楽の感じ方」や「聴き方」は、人によって大きな個人差があります。そういうと、まるで参考にならないようですが「AIRBOW製品の音が好み」と感じていただけるなら」、逆にかなり正確な指標としていただるのではないか?と考え、このようなチャートを作成しました。

また、組み合せるアンプやスピーカー、部屋の音響、個人的な感覚の相違、ソフトとの相性などによってグラフ通りの結果になるという保証もなく、±1〜3程度のポイントは、状況によっては逆転する場合があると思います。あくまでも「相対的」なもので「絶対的」ではないとお考え頂ければ幸いです。


DVD/CDプレーヤーに続いて、AVアンプの「音質」も製作者(清原)の感覚に基づいて数値化してみました。列方向がモデル、行方向が該当する製品の各メディアの音質、画質の満足度のポイントです。

CDの評価は、CDプレーヤーと同じように「音質」と「雰囲気」の2項目を設け、さらに「DD(ドルビーデジタル)」と「DTS」の音質を加えています。

市販品(中級〜高級クラス)のAVアンプには、同じクラスのDVDプレーヤーを組み合わせた場合の音質を5点として、AIRBOW製品は、対応するDVDプレーヤー(PS8500=DV12S2、PS7400=DV9600、PS5400=DV9500、PS3001=DV6600)を組み合わせた場合の音質を相対的な点数として評価しました。CU80/MU80の組合せは、デジタルプロセスを持たないためUX1-SEと組み合わせた場合の音質として評価しています。

全般的にAIRBOW製品の得点が非常に高くなっていますが、贔屓ではありません。市販AVアンプでは、音質的にピュアオーディオ製品と比べられる製品が少ないようですが、AIRBOWのAVアンプなら同価格の2chピュアオーディオ・プリメインアンプと比較しても音質は、全く劣らない自信があるからです。


 

 

 

 

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