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GRADO GS2000e 、 RHA T20、MA750 、 JAPAEAR JE-HYPER-Z 音質比較テスト

  

 GRADO GS2000E メーカー希望小売価格 149,000円(税別)

GS2000eの特徴

楽器の響きをより良くするため、バイオリンやチェロ、あるいはピアノやギターなど様々なは、複数の木材が組み合わされて用いられています。楽器からヒントを得たGS2000eに使われるウッドハウジングのアウターエンクロージャーは、マホガニー製、インナーエンクロージャーは、メープルから作り出される、2種類の木材を用いたハイブリッド構造を採用します。メープルは、音の持つエネルギーをフルに伝送し、マホガニーはそのエネルギーを開放、真の音色構造やアーティストが意図した空間を明らかにします。

GS2000eに採用されるその他のパーツも、全て綿密に考慮されています。新たに開発された50mm口径のドライバー、12芯UHPLC(Ultra high purity long crystal)無酸素銅線、そしてGrado純正イヤーパッドが魅力ある音楽体験のために全て巧妙に作用し合います。GRADO社のフラッグシップヘッドホン、GS2000eは、音楽の内包する真の能力と全周波数のサウンドを具現化し、最も要求の厳しい音楽愛好家を喜ばすことのできるヘッドホンとして生み出されました。

GRADO(グラード)製品のご購入お問い合わせは、経験豊富な逸品館におまかせください。

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MA750 メーカー希望小売価格 13,900円(税別)

RHA社について

RHAは、歴史あるイギリスの雰囲気を体現する重厚かつ濃厚なサウンド、先鋭的なデザインが特徴とする、イギリス・グラスゴーに本拠を置く、新進気鋭の高品質ヘッドフォン・イヤフォン専業メーカーです。

すべての製品には、3年の製品保証が付き、日本国内での修理も受付から修理完了まで最大でも24時間(営業時間内に限る)程度でリペアを完了するという徹底した品質管理と、イギリス製品らしい非常に丁寧かつ堅牢な製品作りが行わています。

MA750の特徴

RHA独自のエアロフォニックデザインを使用したRHAフラッグシップ・プレミアモデルで、一つ一つ丁寧に削りだされた高品質ステンレスボディを採用。

手作業で製造されたドライバーユニットを内蔵し、オーバーイヤーフィット形状はケーブルノイズを大幅に減少。
■560.1ドライバーユニット使用。精密でバランスのとれた最高に明瞭なサウンドと深遠な音場を実現。
■ノイズアイソレーションデザインにより、外部ノイズを効果的に遮断。
■303Fグレードステンレス製ハウジング、強化スチール、OFCケーブル、金メッキプラグを採用。
■高密度シリコンイヤーピース、ダブルフランジシリコン製イヤーピース、形状記憶イヤーピース、プレミアムキャリーケース、ステンレス製イヤーピースホルダー付属。

T20 メーカー希望小売価格 28,300円(税別)

T20の特徴

RHA社の新フラッグシップ・イヤホン"T20"は、同社で始めてDualCoil(デュアルコイル)ダイナミックドライバーを搭載しました。このダイナミックドライバーには、輪形のマグネットの同心円上に2つの独立した動力を持ったボイルコイルが配置され、外側のコイルは高中音域から高音域、内側のコイルは低中音域〜低音域を受け持つことで、従来のダイナミックドライバーの解像度、明燈さ、ディテール表現を超える音質を"T20"にもたらしました。

ハウジングは、RHA社の伝統に沿い、メタルインジェクション(金属粉末射出成形)加工によって生み出されたエルゴノミックデザインのステンレス製ハウジングが使われています。さらに、フラッグシップモデルにふさわしく"T20"には、専用チューニングフィルター機構が採用されています。不足する、専用チューニングフィルターは、リファレンス(Reference)フィルターに加えて、ベース(Bass)フィルター及びトレブル(Treble)フィルターが付属します。

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ブラック ピンク
ブルー バイオレット

JAPAEAR JE-HYPER-Z メーカー希望小売価格 オープン (実勢売価2万円)

JE-HYPER-Zの特徴

JE-HYPER-Zは、JE-333の高音ドライバーはそのままにハイパーチューニングを行い、プラスα重低音UPを実現した進化系イヤホンです。ハウジングはカラ―アルマイト削り出しの4色展開で、イヤホン本体の中で繰り広げられる臨場感を一段とグレードUPします。

JAPAEAR独特の音声表現を格段の違いで奏でる。 低音をUPさせることで、さらに音場の広がりをこれでもかと主張してくる。イヤホンです。 HYPER-Zのコンセプトはヘッドホンに更に近づく音場を実現し、ここに誕生しました。

HYPER-Zは、JAPAEARのイヤホン職人が一品一品手作業で仕上げるハンドメイド品です。

耳の大きさに合わせてジャストフィットさせるための、S/M/Lサイズのイヤープラグが付属します。

JAPAEAR(ジャパンイヤー)イヤホンのご購入お問い合わせは、経験豊富な逸品館におまかせください。

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試聴環境

試聴には、高音質DACとヘッドホンアンプを搭載する「AIRBOW HD-DAC1 Special」を使い、音源はCDをリップしたWAVデーターをUSBメモリーに記録して使用しました。また、音質をさらに高めるため、audioquestの「Jitter Bug」を併用しています。

  AIRBOW HD-DAC1 Special (現金で購入)・(カードで購入)・(中古で探す)

 audioquest Jitter Bug (現金で購入)・(カードで購入)・(中古で探す

試聴したソフトは、音の良いソフトから選んだ3曲です。ギターと女性ボーカル、低い音の入った男性ボーカル、アコースティックなウクレレを聴きました。

Chris Jones
「No Sanctuary Here」

Sara K.
「The Painter」

ジェイク・シマブクロ
「Close To You」

 GRADO GS2000e

 The Painter

ギターの音色は透明でとても美しく、ピッキングの鋭さもきちんと再現されます。ギターの金属的な響きがとても美しく聞こえるのは、GS2000eの最大の美点です。

けれどボーカルは美しい声ですが、中低音の膨らみが少なく、声がうわずって聞こえ、またギターも高音が勝ち気味で、ボーカルが聞き取りにくくなっています。ベースの低音は音階やうなりまで聞きとれますが、絶対的な量は不足気味です。
分離感に優れていていろんな音がきれいに分離されて聞き取れますが、音楽の厚みやムードを醸し出す「中低音の豊かさ」が物足りず音楽がやせて聞こえます。音のエッジが強すぎて、ボーカルを聞くのにギターの音が煩わしく感じられました。

 No Sanctuary Here

イントロ部分の低音は、最低域までは出てこない感じです。音程としては出ていますが、低音の量感や押し出し感が伝わってきません。

コーラスの低音もスピーカーで聞く時と比べると明らかに軽く迫力に欠け、心に響きません。
透明感が高く、分離にも優れているので、音質的には高い評価を与えられるのですが、体を包み込む雰囲気が薄く、音は良くても音楽の情感が伝わりません。

 Close To You

S/N感が非常に高く、弦の響き、胴の響きがきれいに分離して、楽器の音が驚くほど細やかに聞こえます。

ウクレレの弦に触れる爪の音、つま弾く指の音、そこから生まれる響きが弦からウクレレに伝播する様子、その解像度感、明瞭度、濁りのなさはすごいと思います。けれどそれは、ウクレレの直近で聞いているような音で、「場の響き」が加わる「演奏の音」を効いているのとは違います。あくまでも、「ウクレレの音をモニターしている」感覚です。
GS2000e 全体評価
このヘッドホンは素晴らしい質感で高音を再現してくれます。それは疑いようない事実です。けれど、音質を追求しすぎたために高音が勝ち気味で音の輪郭が強く、相対的に中低音が薄くなっています。音が「軽く」、情感や雰囲気が伝わりません。

開放的なイヤーパッドとそのデザインは圧迫感がなく良いのですが、パッドの密度が低くパッドから低音が漏れている感じがします。試しにイヤーパッドを頭に押しつけてユニットと耳の距離を縮めたら、低音がぐんと増えました。
私はこれらのソフトを「スピーカーで聞いた」ことがあります。また、レコーディングも行うので、生音がマイクでどのように変わり、それが再生されるときにどう変わるのかも熟知しています。それを知った上で「現場で生演奏を聞く雰囲気」で音楽を聴きたいと思っています。そういう尺度でGS2000eを評価すれば、その音は「完全にヘッドホンの音」であって、「演奏を直に聞いている音」とはかけ離れています。生音はこんなに鋭くないし、こんなに細やかにも聞こえないからです。また、情感を揺さぶり雰囲気を濃くする「中低音」もずっと豊かです。

しかし、GS2000eの再現する「音」は、生以上に細かくクオリティーが高いのは事実です。「音」を聞いて「音楽」を頭の中で組み立てるのか?直感的にその「雰囲気」を「感じ取る」のか?

オーディオを聞く時にどちらのスタンスを取るかで、この製品の良否判断は大きく分かれると思います。

  RHA MA750

 The Painter

ギターの高音は美しく、特に濁りのない金属的な響きが美しいと感じられます。けれど、GS2000eと音質の方向はよく似ています。中低音は音程と音量は出ているのですが、響きの豊かさが不足し「ギターの胴の響き」が感じられません。

ギターに空けられている「穴(ホール)」から出てくる音を直接マイクで録音し、その部分の音を拡大して聞いているようなイメージでギター全体の鳴りが感じられません。

ボーカルは滑らかで質感も高いのですが、後方に引っ込んでしまい存在感が薄く、ギターが被って何を言っているのか聞き取り辛くなっています。ボーカル曲なのにもかかわらず、伴奏がやたら大きな音で聞こえます。

それぞれの音の質感は高く、価格を大きく超えていまずが、音楽を聞くために必要なバランスがお留守になっている印象です。

 No Sanctuary Here

音はやはり良いのですが、楽器の色彩が薄い感じです。また、音が全体的に重く、金属的に聞こえる印象があります。

鮮やかに輝かなければならない楽器の音色が、ハウジングに使われているステンレスような鈍い輝きになっています。

他方ステンレスを使うハウジングの強度が抜群に高い事もあって共振や共鳴は非常に小さく、「音のクォリティー」は抜群に高くしあがっています。ハウジングが鳴かないので、音量を上げても音像が一切崩れないのもMA750の美点です。

私はあまり大きな音(どちらかといえば小さな音)でしかイヤホンを聞かないのでこのような方向性は不要ですが、遮音性が高く響きの少ないステンレス製ハウジングを使ったMA750は、騒音の中大きめな音で音楽を聞く人には向いているはずです。
 Close To You

ウクレレらしい「音色の良さ」が薄く、ジェイクが使う「良質な響きを持つウクレレ」の音が出てきません。ソリッドなベースで作られた電気ウクレレ(そんなものがあるのかどうかはわかりませんが)の音を聞いているようです。高価なウクレレほど美しい木の響きが感じられるのですが、このイヤホンで聴くとそれが「電子音」のように聞こえるからです。

もちろん、素晴らしく美しい電子音なのですが、このソフトが本来持っているアコースティック楽器本来の「響きの良さ(余韻感)」の再現に乏しく、ソフトとマッチングしません。
奏者がウクレレの「弦」を弾く周辺の音は聞こえますが、ウクレレ全体の響き、奏者の体の響き、そこまで表現が広がらず、音の細部だけが拡大されて見え、演奏が伝わってきません。

RHA MA750 全体評価
高音が非常に美しく、低音も驚くほど良く出ます。反面、立体感がやや乏しく、イヤホンの外側に音が広がりません。高音は鋭くS/Nも高いのですが、中音がやせ気味でボーカルが奥まって聞こえます。音楽の運動量も少なめで、音楽が躍動せず、こぢんまりとしている感じです。メーカーは違いますが、先に聞いたGRADO GS2000eと音のバランスがとてもよく似ています。
ステンレスのハウジングは重いので、小さな私の耳には少し重く、本体の重さとケーブルの重量でイヤホンが動きやすく感じました。

 RHA T20

 The Painter

ギターの強さ、芯の強さは、MA750がT20を上回っていました。けれど、MA750では聞こえなかった細やかな音、ボーカルの表情の変化の再現性は、圧倒的にT20が優れています。MA750ではシンセサイザーのように聞こえたギターの音もT20では、それがちゃんとアコースティックギターの音に聞こえます。ボーカルも引っ込むことなく、きちんと出てきます。

ただ、ハウジングの材質の影響なのか、すべての音に「ステンレスの鈍い音色」がまとわりついてくるような気がしました。

 No Sanctuary Here

MA750では再生されなかった、イントロのボーカル最低域まで再現されます。クリスジョーンズの声も、スピーカーで聞いているような、ドスの効いた声になりました。T20ではMA750で再現されなかった、低音が出ています。

ただ、ギターの音色の変化はまだ少々くすんでいて、楽器の音色が鉛色にくすんでいるように感じられるのは、MA750と同じ印象でした。

 Close To You

MA750に比べてウクレレの音がかなり木質的になりました。しかし、今度は逆にウクレレの最高域の倍音が聞き取りにくくなりました。高音が完全に伸びきらないので、ウクレレに薄いベールが掛かっているようなイメージです。

ここでプラグを「銅色」に変えました。

ウクレレの高域がきれいに伸びて、ウクレレの色彩感がぐっと濃くなりました。これまで聞いていた白黒の音に、色がついた感覚です。帯域のエネルギーバランスも大きく改善され、奏者が見えるようになりました。

RHA T20 総合評価
RHAのイヤホンは細部を拡大しすぎるので、聞いていると度が合わない眼鏡を掛けたときのような軽い目眩を覚えます。また、音を出していない状態でも、耳に金属のプラグを突っ込むような違和感があったので、外すと気持ちが一気にすっきりしました。

「生音」と「出音」を知らず知らずに比較する方や、「自然」に敏感な方にRHAの製品はそぐわないかも知れません。

けれど、単純に「音の純度」を基準にするのであれば、RHAのイヤホンは価格内では最も高音質だと思います。

MA750とT20を比較すると、音の細かさではT20が勝り、音の芯の強さ(輪郭のくっきりした感じ)では、MA750がおすすめです。装着感は、耳かけがついているT20が優れています。

 JAPAEAR JE-HYPER-ZADO GS2000e 

 The Painter

JAPAEAR HYPER-Zも、RHAのイヤホンと同じ「高音寄り」のバランスを持っています。

RHAとの違いは、RHAよりも楽器の色彩が濃く、消え入るような音まできちんと再現できる「本物の繊細さ」を持っていることでRHAイヤホンよりも、音が滑らかで優しいのがこの製品の特徴ですが、その繊細さと引き替えに、RHA MA750ほど「音の芯」はつよくありません。

低音が出たときハウジングの中でわずかな共鳴が感じられますが、強度の高い金属ハウジングを使っているので、その低音が不要に膨らんだり響きすぎることはありません。

ボーカルはRHAよりも女性的な魅力を感じさせます。高音寄りのバランスですが、ぎりぎりセーフで音を演奏として感じることができる豊かさも持っています。

 No Sanctuary Here

人間の声がRHAよりもかなり柔らかく鳴りますが、その柔らかさと引き替えに、RHAが持っていた「しっかりと前に出てくる感じ」はありません。

帯域バランスはJE-HYPER-Zが優れていますが、これよりもっとバランスの良いモデルがあるので、ある意味バランスを完全に無視して特徴的な音を作っていたRHAの「癖」を懐かしく感じます。

各楽器とボーカルの分離感は適度で、RHAのような「異常なまでの音源の近さ」は感じられません。
音楽的か、モニター的かと問われるなら、ややモニター的ですが、音楽も十分に楽しめるバランスに仕上がっています。鳴らし込んで、さらに柔らかさが出たらもっと良くなるでしょう。

 Close To You

RHAからJAPAEARにイヤホンを変えると、いつも聞いている「ジェイク」のウクレレの音が聞こえてほっとします。また、RHAでは感じられなかった、ウクレレを愛でるように奏でる「ジェイクの姿」も見えるようになってきました。同じ曲を聴いていて、RHAは「外したく」なり、JE-HYPER-Zはそれを「聞いていたく」なった違いはとても大きなものです。

繊細で美しく、どこかもの悲しいジェイクが奏でる「ウクレレの音」に惹かれる自分を感じます。これでもう少し高域がきれいに伸びきれば、完璧なのですが、価格を考えれば十分に高音質だと思います。

ヘッドホン・イヤホン 試聴後感想
GRADO GS2000eは、初期のAIRBOW製品のように「生音」を目指しすぎたためか、中低音がやせて「場の雰囲気」が出にくく感じました。すべての音を聞き、そこから脳内で演奏を再構成するような聴き方になります。GS2000eを聞いた後で、オープン型ヘッドホンの「基準器」として3号館に置いている「Sennheiser HD650」を同じ条件下で聞いてみたのですが、音の細かさは失われるものの、音の素直さ、聴き疲れのしないことでは、HD650に軍配が上がりました。

今回金属ハウジングを使う3機種のイヤホンを聞きましたが、どのモデルにも「金属的な響き」が感じられたのは、ハウジングの材質が影響しているからなのでしょうか?

強度の高さとハンドメイドではコストが安い「金属ハウジング」が少量生産のイヤホンにはよく使われています。外観が美しく仕上がりますし高級感も出ますが、形状の自由度が大きいため共鳴がコントロールしやすく、内部損失の大きい樹脂よりも、必ず金属ハウジングが優れているようには思えませんでした。

RHAとJAPAEARを比べると、「RHAは大胆な切り口が、心地よい、明瞭ですっきりした音」で、「JAPAEARは、日本人の感覚にマッチするバランスを持つ音」のように感じられました。純粋に音質を比較するなら、明瞭度ではRHA(T20)、繊細さではJAPAEAR(JE-HYPER)の順になると思いますが、それぞれに味があり、好みが分かれると思います。
ヘッドホンやイヤホンの試聴はそれほど難しくないので、一度聞いてみられれば、違いはすぐにおわかりになるはずです。

2016年12月 逸品館代表 清原裕介

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