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Luxman L509X プリメインアンプ 音質 比較 評価 レビュー 試聴

トランジスター 真空管プリメインアンプ 音質テスト

 Luxman(ラックスマン) L509X (L-505uX2の試聴テストはこちら

  

Luxman L509X メーカー希望小売 780,000円(1台・税別) (メーカーホームページ

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L-509Xの概要

L-509Xは2011年11月に生産完了した、定格出力120W+120W(8Ω)のAB級トランジスタープリメインアンプ「L-509u」の技術を継承し進化した、2017年9月発売のLuxmanフラッグシップ・プリメインアンプです。L-509Xには、すでに発売されている下位モデルに採用された、Luxman独自の増幅帰還回路ODNFの最新バージョンの4.0 (L-509uはODNF2.2)が搭載され、プリアンプの出力段にはC-900uと同等のディスクリートバッファー回路が新設される、電子ボリュームが88ステップの最新型に変更されるなど、下位モデルと同等の内容となっています。

主な価格差は、電源トランスや電解コンデンサー類の容量アップ、そして各回路が「パラレル(並列)」化されているところにあります。メーカーの発表会では、回路を並列にしたことでインピーダンスを低下できた(電流が流れやすくなった)」と説明されていましたが、回路をいたずらに並列化するとパワー感が創出される反面、高域など繊細な信号が複数の経路に分かれて、再び混じり合うために濁りを生じるなどの弊害を招くこともあり、同じ回路を並列化するというのは、国産メーカが良くやる手段なのですが、Luxmanほどの歴史あるメーカーの手段としては、説明を聞きながら「やや安易ではないだろうか」と感じました。

付属する電源ケーブルは、下位モデルのJPA-1000から高級品のJPA-15000へ変更されています。

試聴環境

 AIRBOW MNP-i5 Roon 販売価格 480,000円(税込み)現金で購入)・(カードで購入

 AIRBOW HD-DAC1 Special 販売価格 180,000円(税込み)現金で購入)・(カードで購入

 Vienna Acoustics Beethoven Concert Grand(T3G) (現金で購入)・(カードで購入)・(中古で探す

ソース(音源)には、AIRBOWネットワークプレーヤー「MNP-i5 Roon」をチョイス、搭載する「roon」と「HQ Player」の連動でCDから取り込んだWAVファイルを「88.2KHz/24bit」にアップサンプリングして、AIRBOW HD-DAC1 SpecialにUSB入力して出力したものを使っています。スピーカーは、聞き慣れている「Beethoven Concert Grand(T3G)」を使いました。この環境設定は、すでにテストした「L-505uX2」と同じです。

今回の比較試聴は、YouTube 逸品館チャンネルで、ご覧いただけます。

※YouTubeにアップロードしている「音」は、それぞれのアンプの出力にBeethoven Concert Grand(T3G)を接続し、Beethoven Concert Grand(T3G)で音を聞きながら、マイクを使わずスピーカー出力信号をサンプリング(DA変換)したものです。スピーカーを接続することで、アンプはインピーダンス変動や逆起電力など影響を受けます。ダミーロドではなく実際にスピーカーを繋ぐことで、より「実際に近い音質」が収録できます。

試聴ソフト (CDからリッピングしたWAVファイルを使用)

リザ・フェルシュトマン演奏のバッハ・無伴奏バイオリンソナタ。SACDハイブリッドソフトのCD層の音声をリッピングして使いました。

録音に優れるXRCDで「ボーカルソフト」を集めたベスト盤。Vol3.から、セーラKが弾き語りで歌う「ビンセント」を聞きました。

シンセサイザーも伴奏に使われるPOPS系のソフト。アマンダさんの独特な声の太さや甘さ、シンセサイザーの音がどのように再現されるかがポイント。

アナログレコード後期の優秀録音盤がCD化されて発売されたディスク。美しい峰純子さんの歌声とジャズトリオの伴奏のマッチングが聞き所。

オーディオマニアなら誰もが知る「ノイマン+チェコフィル」の「新世界より」から、第2楽章を聞きました。

     

楽しいジャズライブの雰囲気がどのように再現されるか?
楽器のタイミングや伴奏とボーカルのマッチングに注目しましょう。SACDハイブリッドソフトのCD層の音声をリッピングして使いました。

鋭いパイプオルガンと金管楽器の音、柔らかい人間の声、男女混声コーラスの複雑な響き。
それぞれの音の分離と広がりをチェックします。SACDハイブリッドソフトのCD層の音声をリッピングして使いました。

     

L-5009Xの較試聴では、L-507uX2の試聴に使った「5タイトル」に、YouTubeの再生回数の多い「カンターテドミノ」と「グレースマーヤ ルート66」を追加し、L-505uX2の試聴に合わせました。また、通電からしばらくすると音質が変化する”Luxmanプリメインアンプ”の特性を考慮して、「24時間以上ウォーミングアップを行った後」で試聴を行いました。

音質評価

L-509Xを初めて聞いたのは、9月上旬にLuxman本社で行われた「Focal新製品発表会」でした。その時は、D-08uとの組み合わせで、Sopra No.2で聞いたのですが、技術者の説明の後、音が出た瞬間に「?」が沸きました。音離れが悪く、スピーカーからしか音が聞こえません。「スピーカーの存在を消すことからオーディオは始まる」と考える私には、こういう「強い存在感がある音の出方」は、好みではありません。低音の出方もなんだかしっくりこないし、普段自社の試聴室で聞いているSopra No.2とは、思えないような音でした。

そしてそれから約2週間後、L-509Xの試聴機が届きました。あの時の「?」は、正しかったのか、間違いだったのか、一時も早くそれを確認したくて、L-505uX2とL-507uX2を試聴したときと同じ条件で試聴を開始しました。最初に出た音は、やはりLuxman本社での印象と変わりません。音の輪郭が強く、Esotericに似た全部の音がハッキリ、クッキリしている感じです。低音もメリハリが強いのは良いのですが、ベースラインだけが時間軸上から抜け出して、半歩早く鳴っているように聞こえます。

そのまま、スピーカーを「Wharfedale Diamond 11.4」につなぎ替え、様々な曲を24時間以上ランダムで鳴らしてみましたが、私が好きだった、純A級の「L-570」の柔らかな音とは全然違って、メリハリが強いL-509Xには「Luxmanらしい柔らかさ」や「艶やかさ」が感じられないのです。
不満を抱えたまま、スピーカーを試聴に使う「Beethoven Concert Grand(T3G)」につなぎ替え、レポートを書き始めました。

バイオリンの音は、直接音が強めで、間接音が少なく、演奏者の近くで聞いている感覚です。
中音〜低音に厚みがあって、バイオリンの「胴鳴り」が良く聞こえますが、最高域の抜けがやや足りなりません。

高域が抜けきらないので、細部がもやに包まれたように不明瞭で、演奏に深みが出ません。空気感が薄く、臨場感も不足しています。

フェルシュトマンの演奏するバッハソナタが、カジュアルな印象で鳴っています。それはそれで悪くありませんが、私が普段聞いているこの曲はもっと深みがあって、静かな感じ、じわりと心にしみてくるイメージです。
奇妙な音ではありませんが、フラッグシップというのであれば、演奏をもっと深く鳴らして欲しいと思いました。

ギターの最高域の倍音が出ないので、ギターのタッチが重く感じられます。

こういう塊になった密度の高い音を「重厚」と好む人もいらっしゃると思いますが、生音はもっと開放的です。生音を基準にすると、少し離れている感じです。ボーカルの子音も不明瞭で聞き取りにくく、高域の切れ味と鮮度が不足しているように感じます。
ギターとボーカルの分離は明確ですが、先に書いたようなことが原因で音場がこぢんまりとして広がらず、ギターとボーカルの距離が狭く感じられます。ただ、こういうギターとボーカルが密接して感じられるL-509Xの「濃密さ」を好むオーディマニアも多く、好き嫌いがハッキリしそうです。

ボーカルは粘っこく、艶があります。ちょっと「鈍い感じ」も受けますが、やはりオーディオマニアが好む傾向の音だと思います。

基本的な音調は明るく、楽しい雰囲気でVincentが鳴ります。

シンセサイザーは密度感が高く重厚で、いかにも高級アンプで鳴らしている満足感のある音です。
響きも美しく、低音の量感や押し出しも優れています。
低音の出てくる感じ、パーカッションの入る感じ、ボーカルとのマッチング、なかなか良いです。
この曲には、L-509Xの音は良く合いますが、気になるのは本来やや暗いムードのこの曲が、「明るくさっぱり鳴る」ことです。

ピアノの音は綺麗な音ですが、生のピアノの音とは違っています。ボーカルも口先で歌っている感じで、やや迫力に欠けます。
すべての音が明るく、軽く、カジュアルですが、それは本来のこの曲の持ち味とは違っています。

オーディオが「原音とは違う幻を見せるもの」と考えるなら、L-509Xは「独自の世界観を持っている」と評価できますが、演奏家がこの音を聞くとどう思うか、気になります。

78万円もするのですからチープな音が出ては困りますが、出てくる音の質感は高く、整っています。
弦楽器の量感と圧力感は十分。金管楽器の鳴り分も秀逸。一つ一つの音を聞いていると、完成度は高く、どこにも悪いところは見当たりません。けれど「全体の景色」を見渡すような聞き方をすれば、深緑の森が描かれているはずなのに、その緑が「新緑のように明るくなっている」ことに気がつきます。この曲では、音が明るすぎて、深みや沈み込みが不足するように感じます。

ベースの音は太く、音階とリズムはプリメインアンプとは思えないほどしっかりしています。シンバルも、叩いた位置が分かるように音色が変化します。トランペットも完全に分離し、ボーカルとキーボードの分離も抜群です。

高く評価できるのは、高級機らしくそれぞれの音がしっかりと分離することです。また、分離した音がバラバラにならずきちんとしたまとまりを形成するところも良いと思います。

けれど一つ一つの音がハッキリし過ぎて、本来音が混じって聞こえるはずのライブ録音のこの曲が、ブースに分かれて演奏が行われるスタジオ録音のように聞こえてしまいます。
また、これまでにも問題を感じた高域の伸びと切れ味が足りなさが原因で、トランペットの迫力が足りず、日野輝正らしい元気良さが出ません。服の上から背中を掻かれているような、甘い音です。

けれど、6曲も聴き続けていると、だんだんL-509Xの音に慣らされて、それがすごく良い音のように聞こえて来るから不思議です。

パイプオルガンの鳴り方は図太く、低音はセパレートアンプのようにしっかりとしています。

プリメインアンプなのに、パイプオルガンの「低音パイプの低い共鳴音」が聞こえるのはさすがです。

また、金管楽器の音とパイプオルガンの音の分離感も良好です。
女声コーラスは澄み切った静寂感が不足しがちですが、人数はかなり多くに感じられます。男女の区別もハッキリできます。
また、どこかに「これをいい音」と受け入れるには抵抗があるのですが、確かに高級アンプの音で鳴ります。
購入してしっかりと鳴らし込めば、価格を納得できる音を聞かせてくれるでしょう。

試聴後感想
Luxman本社で聞いたとき、今回の試聴に備えてウォーミングアップしながら様々な曲を聴いているとき、L-509Xの音質には、違和感を感じていました。純A級の名器「L-570」に通じる、ふくよかさや艶やかさが感じられず、まるで他社アンプの様な鳴り方をしていたからです。

中でもメロディーラインから明確に分離して、少し早く出てくる低音には強い違和感を覚えました。

Popsではメロディーが主体となって、リズムラインは少し遅れるくらいが理想です。それが先に出るので、後ろから背中を押されているような感じで音楽を安心して楽しめないのです。

けれど、レポートを書きながら、その音に集中して聞き続けていると、それがだんだん「いい音」に聞こえてきました。気になっていた、メリハリの強さが緩和され、低音に感じていた違和感もほとんど消えました。そうすると、高級アンプらしい密度感の高さ、それぞれの音の質感の高さ、が感じられるようになってきました。やっぱり高級機は違うと思いながら、帰り道の車で聞き慣れたカーステレオの音を聞いてびっくりしました。いつもよりずっと、スッキリした良い音に聞こえたからです。知らない間に耳が、L-509Xに感化されていたのでしょう。

L-509Xの音質は特徴的です。随所に「オーディオ的な脚色」が強く感じられ、生演奏(生音)とは明らかな違いがあります。それが原因でアコースティックな楽器で演奏される本格派のクラシックや、古典的なジャズなどを聞くと「この曲はこんな感じじゃない」という不満を感じます。しかし、逆にカジュアルな歌謡曲やフュージョンでは、「さすがに高級なアンプはひと味違う!」と感じられるでしょう。

話は変わります。

縁あって、今年9月17日に久しぶりにアマチュア交響曲の「生録」をしました。多目的ホールで行われた観客が入るライブなので、大げさな装置も持ち込めず、放送局用コンデンサー・ステレオマイクにMacBookとUSBインターフェイスを組み合わせ、ミキサーさえ使わない簡易なセットで録音しました。けれどヘッドホンでモニターしていると、耳で聞くときには狂っていないように聞こえる弦楽器のピッチが、マイクを通すとかなり外れて聞こえるのです。もっと良くないのは、実際の演奏よりもかなり「下手」に聞こえることです。

原因は、高性能なマイクと高音質のUSBインターフェイスを直結したことで「ある種のソフトフォーカス感」が消えてしまったことです。マイクは人間の耳よりも好感度で、人間が聞き逃している音まで拾ってしまいます。A/D変換するUSBインターフェイスも、ここぞと最高音質の製品を持ち込み直結で録音したので、人間が聞くよりも遙かに高解像度に録音されたのです。もちろん、普通はそこから「ミキシング(マスタリング)」が行われ、細かい音が消えてちょうど良いバランス(ちょうど良い程度に劣化)するのでそれでも良いのですが、今回は編集しないので、録音は実際よりも「厳しく現実を見せる」ことになります。

失敗に釈然としないので、コンサートを終えて会社(逸品館)に戻ると、すぐにマイクとミキシングコンソール、USBインターフェイスの組み合わせをテストしました。すると、ミキシングコンソールを使わない場合は、最も性能の低い(価格の安い)USBインターフェイスを組み合わせることで、耳で聞くのとほとんど同じ音が撮れることが分かりました。記録としての録音を聞いてもらうことになる、演奏者(楽団員)にきちんとそのことを伝え、録音された音は生演奏よりもずっとシビアであると説明しました。来年、同じような機会があれば、今度はもっと生々しく録音できるでしょう。

閑話休題。

オーディオ機器の音決めもこれと似ています。録音の良い特定のディスク、特定のトラックを使って、それがより良い音に聞こえるようにチューニングすると、録音に瑕疵があるソフトが上手く鳴らなくなります。L-509Xを聞いていると、どうもそういう「行きすぎた」バランスを感じるのです。開発時には、録音の良いソフトを中心に音決めされたのではないだろうかと感じます。けれど、それでは私たちが手に入れられる完全ではない大半のソフトが、上手く鳴らなくなってしまいます。

数字やスペック、机上での理論にご執心な「オーディオマニア」を対象とするなら、L-509Xはファンを唸らす音を聞かせてくれるでしょう。

けれど、生演奏を想像できる音を求める「耳の肥えた音楽ファン」を対象とするなら、手放しではおすすめできません。

「生演奏」と「オーディオ」の違いをハッキリと聞き分けられるかどうか?

それが、このアンプを選ぶ基準となるでしょう。

2017年9月 逸品館代表 清原裕介

 

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