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パイオニア Pioneer SC-LX88 AVアンプ 音質 比較 レビュー 価格 試聴 販売

AVアンプ  Pioneer SC-LX88 音質テスト メーカーHPへのリンク)・(生産完了・最新モデルはこちらから

いよいよ、一体型AVアンプの真打ち「Pioneer SC-LX88」の試聴機が到着しました。SC-LX81からマイナーチェンジを重ねることすでに7回!その内容は充実し完成度を高めています。SC-LX88が進化したポイントは、パワーアンプ部に使われているパーツのグレードアップ。AIRBOWのカスタムモデルでも音決めのポイントとなるフィードバック回路に使われている「フィルムコンデンサー」が専用開発部品に変えられています。

 

さらに専用の高音質オペアンプが新開発され、搭載されています。

次のポイントは、デジタル回路各チャンネルに専用のICが割り当てられたこと。下写真左が従来モデルSC-LX87で右側が新型のSC-LX88のデジタル基盤です。各チャンネルが独立したことで、基盤が大きくなっています。

  

使い勝手は、機能が多いため少し煩雑です。また、この価格のAVアンプにしては、リモコンが少しちゃちなのも残念です。スマートフォン用のアプリも、使い勝手と動作のスムースさでYAMAHAが優位だと感じました。

肝心の音質はどうでしょうか?SC-LX88にはPioneerのお家芸である「MCACC」がさらに進化し「MCACC PRO」として搭載されています。今までの音質テストはすべて「手動設定」で行っていましたが、今回は「MCACC PRO」の効果を確認するため、すでにテストしたDENON AVR-X4100W、YAMAHA RX-A3040同様にSC-LX88の設定を「手動」で行い、「サブウーファーはなし」、スピーカーの距離はすべて[1.9m]、小型スピーカーを使うセンターのみ音量を[+1.5dB]アップでセットして音質をチェックした後、「MCACC PRO」を使って自動設定を行いその違いを確認しました。


試聴に使ったスピーカーシステム

フロントスピーカー センタースピーカー リアスピーカー

Focal
1028BE

AIRBOW
IMAGE11/KAI2

Vienna Acoustics
Mozart Grand(T2G)

Focal製品へのお問い合わせはこちら

AIRBOWスピーカーへのお問い合わせはこちら

Vienna Acoustics製品のお問い合わせはこちら

試聴に使ったプレーヤーとデジタルケーブル

 iPod Touch(第4世代)+  audioquest USB-DIAMOND

 AIRBOW UD7007 Special +  audioquest HDMI-Vodka

Pioneer SC-LX88 メーカー希望小売価格 ¥335,000(税別)生産完了 (最新モデルはこちら

定格出力 190W×9(6Ω)
音声入力 アナログ×2(RCA)
Phono×1(MM)
同軸デジタル×2
光デジタル×2
USB×2(内フロント×1)
LAN:有線×1
HDMI入力 8
サイズWxHxD 435×185×441(mm)
重量 18.0Kg
消費電力 370W、待機電力 0.1W

iPod touch USB接続 音質テスト(音源はCDから取り込んだWAVファイル)

 A Child is Born / Junko Mine  ”My One and Only Love”

「Direct」

最近テストした「YAMAHA RX-A3040の音質」と記憶で比較すると、SC-LX88の音は高域がきめ細やかで透明感が高く感じられます。

中低音の厚みは、RX-A3040の方があったように思いますが、この楽曲をライブ的に鳴らしたRX-A3040に比べSC-LX88の音はよりHiFi感が強く、良い音で鳴る印象です。しかし、その音質は従来のSC-LX87よりもPioneerの2chオーディオ機器のそれに近く、音楽からの距離が若干遠くなったように感じられました。音質派のSC-LX88に対し、雰囲気派のRX-A3040という違いを感じました。

「DSP(Dolby Surround)」

PioneerがSC-LX88のために用意したプリセットのDSPを試しましたが、どれもこれも効果が強すぎて不自然なため、「スタンダード」のプログラムから「Dolby Surround」を選んで聞くことにしました。

演奏を疑似サラウンドにすると、Directで不足しがちだった「エコー成分(音の響き)」が増えて、雰囲気感が驚くほど向上します。個人的にはHiFiな音よりも雰囲気の濃い、例えば真空管アンプで聞くような音が好きですが、サラウンドにしたときの雰囲気感の向上には目を見張るものがあります。かなり上級なオーディオシステムでSACDサラウンドを聞いているような、上質なサウンドが実現します。特に高域の澄み切った細やかさは、YAMAHA RX-A3040を確実に上回るでしょう。中低音はまだRX-A3040ほどの厚みはありませんが、クォリティーの高い中高域の質感がそれを補って余りあります。この高い質感は、AVアンプとしては初めて実現したものかもしれません。

Ballad Collection Mellow (初回限定盤)(DVD付) Ballad Collection Mellow /  DOUBLE ”Stranger”

「Direct」
今回は愛用のiPod Touchが手元になく、コントローラーにAndroidの端末を使いました。しかし、アプリの動作(iPhoneも基本的に同じ)はYAMAHAほど洗練されておらず、慣れるまではちょっといらいらしました。リモコンの操作も同じで、SC-LX88のリモート操作は一定の流れに沿って動かさなければ途端に迷子になって、スムースに行かなくなくなります。この点では直感的に動作したYAMAHAのリモコンやスマートアプリとは、格段の差が感じられました。Pioneerに比べMarantzはシンプルで使いやすく、YAMAHAは操作性で一歩先を行っています。

SC-LX88の音質はこのソフトには良くマッチしていて、非常に細かい部分までハッキリと聞き取れます。声が少し細いですが、表情は素直で細やかです。伴奏は少し前に出てボーカルとかぶり気味で、ステージ前後方向の広がりが少し不足気味です。それでもこの音の細かさと品位の高さには驚かされました。

「DSP(Dolby Surround)」

My One and only Loveと同じ印象で、響きが豊かになり雰囲気が濃くなります。すこし気になっていた音の広がりの狭さも改善され、ボーカルに「たかこさん」らしいハスキーさが出てきました。伴奏の低音部もぐっと厚みが増し、雰囲気だけではなくパワー感も大きく改善します。向上ではなく改善と書いたのは、DSPを使うと音が良くなるだけではなく生演奏を聴いている雰囲気にぐっと近づくからです。YAMAHA RXシリーズは、アナログアンプらしい響きのあるややウェットな音でした。SC-LX88はデジタルアンプらしい、品位が高くクールな音調が魅力です。音の細やかさではSC-LX88がRX-A3040を上回りますが、RX-A3040の艶のある雰囲気感も捨てがたく感じました。どちらも良い音のアンプです。

Violin Concertos (Hybr) (Ms) Hilary Hearn  “Bach Concerto” 

「Direct」

バイオリンの音は高域が細かく透明感が高いのですが、1弦2弦にくらべて3弦4弦の音が少し痩せて感じます。バランスの良いオーディオで聞くと、バイオリンの3弦4弦の音は実にふくよかで柔らかくなりますが、録音の癖もあってこのソフトで聞くSC-LX88の音は少しシャープでクールに感じます。また録音の悪いこのソフトでは、その粗がストレートに出てしまい、バイオリンの音が安い楽器のそれのように聞こえてしまいます。

ヒラリー・ハーンのアルバムらしい「元気の良さ」は感じますが、演奏の深みと奥行き感は若干不足気味です。

「DSP(Dolby Surround)」

この曲ではDSPを使っても、さほど雰囲気が変化しません。ぐちゃぐちゃになっていたバイオリンの音が若干ほぐれ、バイオリン、チェロ、コントラバスの分離も向上しますが、普段聞いているAIRBOWのCD+プリメインアンプの方が、もっと音楽が楽しく豊かに鳴ります。

ためしにこのソフトよりも録音の良い「ヒラリー・ハーン デビューアルバム(バッハ・ソロ)」を同じようにDSPで聞いてみると、最初はステレオに比べて若干エコーが過多になり、バイオリンの定位感が殺がれるように感じました。しかし、しばらく聞いているとそれはほとんど気にならなくなって、ホールの音やバイオリンの切り返しの駒のカタカタ音が聞こえ、マイクの前でヒラリー・ハーンが身体を揺らしながらバイオリンを弾いている感じが伝わるようになりました。さらに聞き続けていていると、オーディオで演奏を聴いている違和感が消えて、生演奏を聴いている雰囲気でこの曲を聴けるようになりました。

SC-LX88は音が良い分、「録音状態」にシビアな性質を持っているようです。


 AIRBOW UD7007 Special

BDプレーヤー HDMI接続 音質テスト

iPod Touchとの組み合わせで一通りのジャンルを聞いた後、AIRBOW UD7007 SpecialにそれぞれのCDディスクをセットし、iPod+USBとUD7007 Special+HDMIの音質を比較しました。ヒラリー・ハーンのバッハコンチェルトは、ハイブリッドディスクのSACDレイヤーを聞きました。

 A Child is Born / Junko Mine  ”My One End Only Love”

「Direct」
SC-LX88でiPod TouchとAIRBOW UD7007 Specialを聞き比べると、かなり上質なピュアオーディオ機器でこのソフトを聞くときと同じ雰囲気が醸し出されます。ピアノの響きは一段と美しく深くなり、ボーカルには艶が乗ってもその魅力が倍加します。

ディスクプレーヤーを使うことでSC-LX88は響きと艶を増し、2ch高級ピュアオーディオ機器に遜色ない品質感の高い音と、洗練された雰囲気感を感じさせます。AVアンプを超える品位の高いサウンドでMy One End Only Loveが鳴りました。

Ballad Collection Mellow (初回限定盤)(DVD付) Ballad Collection Mellow /  DOUBLE ”Stranger”

「CD:Direct」

イントロのウインドベルの音が、美しく尾を引いて消えるようになります。ボーカルはまだ少し線が細いですが、艶が出て雰囲気が良くなりました。

iPod Touch+DSPと比べるとまだ響きや雰囲気感が不足しますが、試聴している部屋がかなり広く(20畳以上)、音の反射が少なめ(デッド)な環境なのでその影響もあるのかもしれませんが、もうすこし響きが欲しい感じです。

今回試聴しているような広く、デッドな部屋ではステレオよりもDSPの音がより良く聞こえる傾向があります。逆に部屋が狭く、反射の多い(ライブ)環境ならサラウンドは響きが過多になり、ステレオの方がバランス良く聞けるかも知れません。また、部屋が狭いとリアスピーカーとリスナーの距離が短かくなり、リアスピーカーからの音が耳に付くかも知れません。それを考えれば、UD7007 Special+SC-LX88で聞くCD+Direct(2ch)の音は、8〜12畳の平均的なリビングで音楽を聞くのにはピタリとはまりそうです。
「DVD:Direct」
DVDの音はCDよりも色彩感が濃く、雰囲気も深くなります。また、高域がスッキリと伸びると同時に、低域もしっかりします。

このソフトをRX-A3040で聞いた時は少し雰囲気が重くなったのですが、SC-LX88では重いのではなく「しっとりしている」ように感じられ、より魅力的です。ただ、それでもCDに比べるとDVDの音が少し重くなるのは、このソフトのCDとDVDの音の違いなのだと思います。

SC-LX88+UD7007 Specialでは、DVDよりもCDの音の方が魅力的に感じられましたが、AIRBOWのAVアンプとUD7007 Specialの組み合わせでは、DVDの方があらゆる部分で良く聞こえるので、この試聴結果は意外でした。
Violin Concertos (Hybr) (Ms) Hilary Hearn  “Bach Concerto” 

「SACD:Direct」

CDに比べ音質が改善し、音が柔らかくなります。しかし、ディスクそのものの録音の悪さが露呈して楽器の音がほぐれず、ホールで演奏されている広がり感や、楽器の音が綺麗に重なりながら消えて行く感じが出ません。

ディスクの音をストレートに出すといえば褒め言葉ですが、SC-LX88の音は少しオーディオ的過ぎてディスクの録音の悪さをカバーしきれません。

「DLNA」
iCAT Ink. HTPCに取り込んだWAVファイルをDLNA(ネットワーク)経由で聞いてみました。響きがほとんどなく、音が切れ切れに出てくる印象です。低音は悪くないのですが、弦の音がパサついて滑らかさが足りません。響きの少ないSC-LX88は、PC系のオーディオとの相性はあまり良くないのかも知れません。

 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊

試聴に締めくくりにDVDのサラウンドソフトを使って、MCACC PROの効果を試しました。試聴にはDTSから無償で配布されるDEMOソフトに収録されている「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」使い、サブウーファーを使わない5.0chサラウンドで聞きくらべました。

「DTSサラウンド:手動設定」

最初は「手動設定(設定値はこのページの最初に記載)」の音質です。

このソフトは驚くほど細かい音まで作り込まれているので、音質に優れた装置で再生すると「場の空気感」まで再現することができます。SC-LX88はこのソフトを驚くほど細やかで、実にリアルな音で鳴らしました。冒頭のドアのベルの音、ずっと流れている低音の響き、銃を打つ音、薬莢が落ちる音、子供の声、あらゆる音がリアルで動きも良好です。DVDがこのクォリティーで再現されるのであれば、映画用のサラウンドアンプとしての能力は非常に高いと考えられます。

無駄な響きが少なく、音が細やかで明瞭度の高いSC-LX88のサウンドは、サラウンドで生きてきます。

「MCACC PRO:サラウンド」
マイクを本体に繋ぐだけで、後は待っているだけですべての測定が完了するのは非常に便利です。リモコン操作のレスポンスや使い勝手に違和感を持っていただけに、その簡便さには感動しました。

測定音を聞いていると、ホワイトノイズ、バンドノイズ、パルス、高速スイープが使われているようです。比較的早くセットアップは完了し、音を出した瞬間からその効果がハッキリとわかります。手動設定でもスピーカーの位置が完全に消え、スピーカーの外側にまで大きく音を広げる事ができたSC-LX88ですが、MCACC PROを使うと空間の密度感が向上し、S/N感もさらに向上します。スピーカーの存在感が完全に消えて、手にとって触れそうなくらいリアルで細かい音がシームレス(継ぎ目のない)に部屋を満たします。SC-LX86以前のPioneer製AVアンプから交換すると、その音には大いに感動されると思います。素晴らしい音でサラウンドが聞けました。

「MCACC PRO:CDステレオ」
MCACC PROの効果があまりにも素晴らしかったのでもしやと思い、今回の試聴で最も相性の悪かった「ヒラリー・ハーンバッハ・コンチェルト」のCDを聞いてみました。
バイオリンの高音が乾き、まだすこしパサついて感じられます。また、MCACCを使わない時に比べ、高音が少しミュートされるように感じます。けれども、この曲で最も致命的だと感じられた「音の広がり」と「響きの少なさ」はいずれも大きく改善しました。テンポの早いパートではまだ音が完全にほぐれませんが、遅いパートではアンプとスピーカーの存在を忘れて楽曲に聴き入ることができました。
MCACC PROの効果は非常に大きく、サラウンドだけでなくステレオ再生でも音質が飛躍的に改善されることを確認できました。
MCACC PROはソフトの音を若干犠牲にする印象がありますが、スピーカーの設置環境の劣悪さ、部屋の音響を一気に改善する魔法のような効果を持っています。逸品館お薦めのReal Sound製品ほどではありませんが、MCACC PROの効果は非常に大きく、スピーカーセッティングなどがまったくできなくても、アンプの能力をほぼ100%近く引き出せるので、そのありがたみは非常に大きい音思います。SC-LX88は購入直後に「MCACC PRO」でスピーカーの自動設定を実施すべきです。

「Dolby:Atmos」
Dolby AtmosのDEMOソフトを再生して、高音質マイクで録音してみました。その動画ファイルをYouTube 逸品館チャンネルにアップロードしています。

工場出荷設定時のサウンド MCACC PROで設定したときのサウンド

試聴後感想
「手動設定」でSC-LX88を聞いた時は、ソフト(音源)に対してシビアな印象を持ちました。良い音は良く、悪い音は悪く再現されたからです。

最近のJ-POP系のソフトの多くは録音が酷く悪いので、TADなどの高額HiFiシステムでそれを聞くと、がっかりを通り越して腹が立つ時があるほどです。MCACCを使わずに聞いたSC-LX88はTADに近い方向の音で、録音の悪いソフトを聞くのはかなり辛いと思います。けれどMCACC設定を行うと音質はドラスティックに変わります。あたかも乾ききった砂に水を含ませたように、音がしっとりとして艶が出て響きも豊富になり、雰囲気がグッと濃くなります、

アンプの音はスピーカーとの組み合わせとそのセッティングで大きく変わります。その難題をMCACC PROという「現代装備」で解決したSC-LX88は、やはり価格相応の優れたアンプです。操作系が洗練されれば、まさしく「鬼に金棒」になるはずです。

値が張る製品ですが、従来モデルからの買い換えで十分納得できるクォリティーが実現すると思いました。

2014年11月 逸品館代表 清原裕介


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