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SOULNOTE USB-DAC D-1 D-2 AIRBOW NT-505 Special 試聴 音質 比較 評価 レビュー 評判

 

Soul Note (ソウルノート) D-2 設定の違いを聞き比べてみた。

  

SOULNOTEから発売された、60万円(税別)の「D-2」をどのように使うと、最良のサウンドが得られるのか?

搭載される「デジタルフィルターの設定による音の違い」を聞き比べてみました。

比較したのは次の3通りの設定です。

・フィルターの設定「NOS(Non Over Sampling)
・フィルターの設定「FIR1」

・フィルターの設定「FIR2」

SOULNOTE(ソウルノート) D-2 メーカー希望小売 600,000円(税別) (メーカーホームページ

試聴テスト

較試には、AIRBOW オーディオPC「MNP-i5 Roon」を使用し、搭載するプレーヤーアプリ「HQ Player」を起動、CDから取り込んだWAVファイルは、「88.2kHz/24bit」にアップサンプリング、192KHz/24bitのFLACファイルは、そのまま変換せず転送しました(Bulk Petは、使っていません)。

試聴は、Vienna Acoustics LisztにAIRBOW プリメインアンプ PM10 Ultimateを組み合わせて行いました。YouTubeの音声は、すべてXLR(バランス)出力から録っています。

 AIRBOW MNP-i5 Roon 販売価格 460,000円(税別)現金で購入)・(カードで購入

 AIRBOW PM10 Ultimate 販売価格 780,000円(税込)現金で購入)・(カードで購入

 Vienna Acoustics Liszt (現金で購入)・(カードで購入)・(中古で探す

この比較試聴はYouTubeでご覧いただけます

音質テストに使ったソフト

 NOS

音が細やかで軽く、高域の伸びやかさも実に自然で、どこにも誇張感がない。
癖を一切感じさせない、良いバランスの音。

 FIR1

NOSに比べると音の角が丸くなって、解像度感と明瞭度感が低下する。
音場の広がりも小さくなり、分離感も後退し、せせこましい音になった。

 FIR2

FIR1よりも明確に解像度が向上し、透明感も出てくる。

全体的な感じは、「NOS」に近いが、音の収束がより早いのが特徴的。
イメージとしては、前回聞き比べたAIRBOW NT505 Specialに近くなった。

 NOS

ハイレゾ的ないやらしさ(高域が伸びすぎる、密度が薄くなるなど)はまったく感じられないにもかかわらず、ダイナミックレンジと再生周波数帯域(Fレンジ)が拡大し、音質が向上している。
ライブでの楽器の配置を念頭に置くと、ギター、ベース、ドラム、ボーカルの立ち位置が少し近すぎるように感じられる。

 FIR1

ピアノの音が濁り、ベース、ピアノ、ドラム、ボーカルの分離も悪くなる。
ベースの音にボーカルが被りこんでくるのが、嫌な感じ。

 FIR2

この曲もフィルターの設定を「FIR2」にすると、AIRBOW NT505 Specialのような音になる。
FIR2はFIR1よりも分離に優れ、余計な響きが音に乗らない。
ボーカルが少しあっさりしているが、これはこれで悪くない。

 NOS

音質はきめ細かくリアルで「目の前のコンサートを聞いているよう」だが、このソフトでも、D-2は「前後の奥行き」が少し浅目で
音場が背後まで回り込まないので「コンサート会場の中央にいる感じ」がしない。目の前のコンサートを後方の座席から聞いているような感じの雰囲気になる。

 FIR1

FIR1の音は広がりが小さく、左右が混じり合って中央に寄り、まるでモノラルを聞いているようになってしまう。
音場は前後方向には広がるが、左右には広がらず、スピーカーの後ろに音像が下がる。音像がもっと前に出て欲しい。

 FIR2

FIR1に比べて低音が広がる。気になっていた、前後左右方向への広がりも大きくなった。
普段聞いている音に近いイメージだが、NOSに比べると色彩感が少し薄い。
全体的にNOSの方が音が良かった。

試聴後感想

私は、お客様に「最良の選択」を差し上げるためにオーディオ機器の「中」まで知りたくなって、「オーディオの自作」に取り組みました。その結果「AIRBOW」という、逸品館のブランドまで生み出すことができたのは衆知ですが、「エンジニア」としての側面を持つことから、各メーカーの設計者とは「エンジニア同士として会話」が弾むことがあります。

なぜならば、ほとんどのオーディオ機器のエンジニアは「情熱家」で、自分たちの仕事を「熱く」語りたいのですが、同じ経験を持つ「エンジニア」でなければ、話しのすべてをくみ取ってあげることができないからです。

今回もD-2の試聴機を借りてすぐに、「設計者・加藤氏」から直接連絡が入りました。

「今回は、NOS(Non Over Sampling)の音に自信があるので、是非とも聞いて下さい!」

私自身、何度かオリジナルのDACを設計した経験がありますから、「デジタルフィルターと音質の関係」についてある程度の知識は持ち合わせています。元々「オーバサンプリング・デジタルフィルター」は、デジタルで避けられない「高周波ノイズ」を遮断するための「アナログフィルター」の負担を減らすために生まれました。

技術的な話になりますが、CDのデジタルデーターをそのままで高周波をカットするには、搬送波の44.1KHzから記録されている高域上限の20KHzの非常に狭い範囲で「急峻なフィルター」を組まなければなりません。こういう急峻なアナログフィルターは「音質に悪影響を与える恐れ」があるため、オーバサンプリングデジタルフィルターという「数式(アルゴリズム)」を使って、デジタル領域でカットすべき高域周波数を整数倍して、より高い周波数に追いやって「アナログフィルターの負担を軽減する」働きを与えています。

しかし、それをあえて「Non Over Sampling(NOS)」にすると、高周波フィルターが遮断すべき周波数が、可聴帯域の20KHz以下の周波数に影響して、NOSモードでDACを使うと、音色が良く滑らかになる反面「解像度が低下する」という問題が発生するのです。だから「NOS」は、理論的には「低解像度の音」のはずです。けれど、D-2を聞いて驚きました。オーバーサンプリングフィルターを使ったときのように、細かな音が聞こえるではありませんか。「加藤氏」が自信たっぷりに電話をしてくるはずです。これは素晴らしい出来です。

デジタルフィルターを使う「弊害」については、すでにSOULNOTEのホームページに書かれていますから、ここで詳しく説明しませんが、「弊害」があるからと言って「安易にNOSにすれば音が良くなる」というのは大きな間違いですし、逆にフィルターを使えば必ず音が悪くなる、音に癖が付いてしまうという訳でもありません。

アナログフィルターには弱点があり、それを補える「利点」があるからこそ、デジタルフィルターが存在するのです。だから、アナログフィルターとデジタルフィルターの功罪をトレードで考えたとき、「D-2というパッケージングでは、NOSが有利」だっただけなのです。

小難しい理屈はともかく、D-2は「NOS」で使うと最良のサウンドを実現することは間違いありません。

けれど、底まで追い込んで作られたD-2でも「NOSには、音の角が甘くなる僅かな癖」が存在します。そういう時には、「FIR-2フィルター」を使えば、音の立ち上がりと、立ち下がりが早くなり、輪郭が強められるので、ヘビメタのような激しいロックや打楽器が主体となるような音楽では、FIR2のほうが好ましいこともあると思います。

後日の比較試聴では「パイプオルガン」は、FIR-2で聞いた方が良い音でした。

2018年8月 逸品館代表 清原裕介

  

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