audioquest AUDIO-TECHNICA コンポーネント ビデオケーブル 比較 テスト

オーディオクエスト/AUDIOQUESTとオーディオテクニカ/audio-technicaのコンポーネントビデオケーブルの画質を比較

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テストしたケーブル

メーカー

オーディオクエスト/AUDIOQUEST

オーディオテクニカ/audio-technica


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型式番号

YIQ−A

AT−DV33V

長さと標準価格(税別)

 

\4,400/0.7m

\3,400/1.0m \5,000/1.3m
\3,900/2m \5,700/2m
\5,300/3m \6,700/3m
\6,700/4.5m \8,700/5m
\14,000/7.5m(特注品)  
\16,000/9.0m(特注品)  
\20,000/12.0m(特注品)  
仕様・備考

●SP-LGC(銀メッキ・ロング・グレイン・カッパー)導体

●HFC(ハード・セル・フォーム)

●PCOCC+Hi-OFCのハイブリッド導体で高精細画質を忠実に再現。

● チタン配合シースでコンポーネント映像信号をチューンアップ。

● ケーブルとプラグの接続には耐久性と画質を重視した銀ハンダを採用。

● 色分けで接続が簡単なDVD専用設計の75Ω同軸ケーブル。

● DVD映像信号伝送はもとよりHD伝送も可能な100MHz広帯域伝送。

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使用機材
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プロジェクター :NEC HT1100JK

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DVDプレーヤー : DENON DVD3910

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画質

YIQ−A/2.0m

AT−DV33V/2.0m

驚くべきことに!ケーブルの差がデジカメでも写ってしまう!
各色の色鮮やかさでオーディオクエストが、オーディオテクニカを凌駕しているのがわかります。

一見、ほとんど差がないように見えますが、オーディオクエストの方がコントラストがハッキリとしています。

カラーバーとグレースケールの違いが総合的にあらわれるこうなります。
オーディオクエストの画像の方が、クッキリと鮮やかで奥行き感(立体感)にも優れています。

こんなに安いケーブル一本でも、こんなにいろ再現性が変わるのです!
オーディオクエストに比べるとオーディオテクニカは、バックの草むらの色が薄く、色あせた感じです。
後ろの人物のシャツの色の濃さも違います。

あまり差がないようですが、奥行き感(立体感)に差がでています。

あまり差がないようですが、奥行き感(立体感)に差がでています。宇宙船の窓の内外の立体感でそれがわかります。

プロジェクターの調整は、まったく動かしていないのに、花びらの「淡い色」がこれほど違います!

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結果
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AUDIOQUEST YIQ−A 2.0m

全体的に明るめの画像で、画像が柔らかくナチュラルです。
カラーバランスはややマゼンダ・レッド寄りです。

立体感、色再現性に優れ「シネマ調」の画質を実現します。
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AUDEO−TECHICA AT−DV33V 2.0m

AT−DV33Vは全体にハッキリしたシャープな画像です。

カラーバランスはややシアン・グリーン寄りの画像です。
シャープネス、解像度に優れ「TV調」の画質を実現します。

従来は、ケーブルの画質差をデジカメで撮影してもほとんどその差が出ませんでした。しかし、近年のプロジェクターの進歩により、たった一本のケーブルでこんなに画質に差が出ることが明らかになりました。
(もちろん、デジカメの画質の向上に追うところも大きいです)

オーディオと同じように、プロジェクターも「配線」などのケーブルにこだわると、さらに真価を発揮します。

今回テストしたオーディオクエスト/audioquestのYIQ−Aは、こんなに安い価格にもかかわらず、かなり本格的で見て「ハッキリ綺麗」とわかる映像を実現しているのは驚きました。

この価格なら、DVD−プロジェクター間のみならずあらゆる部位のコンポーネント接続に使えそうです。

2005年 4月16日 清原 裕介

 

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