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 Voxativ Ampeggio Signature 音質 インプレッション

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“Voxativ ヴォクサティヴ”は、ドイツ・ベルリンにあるスピーカーメーカーです。Voxativのデビュー作品「Ampeggio Signature,アンペッジオ シグネチュア」が米国「Stereophile誌」の「PRODUCTS of the YEAR 2011」に選ばれたことにで、2012年一気に世界のオーディオ界で注目されるブランドとなりました。

この「Voxativ Ampeggio Signature」というスピーカーシステムは、ネットワークを持た無いフルレンジユニットを使い、効率を上げるためキャビネットに吸音材を使わないという、50年近く前のスピーカーの基本設計を忠実に守りながら、随所に最新の技術を投入して現代に蘇らせたモデルです。

では、その特長を順に紹介して行きましょう。

Voxativのユニット AC-3X

口径: 178mm
周波数特性: 20〜20,000Hz
能率: 100dB/1W/1M
インピーダンス: 16.0Ω
最低共振周波数(f0): 40.0Hz
外形寸法: 202mm 直径、66mm 奥行
重量: 2.8kg
価格: 550,000円(税別1本)
発売: 2013年6月

上の写真は、Voxativに使われているユニットです。口径は178mmで、ユニット単体の周波数特性は「20Hz〜20kHz」とかなりの広帯域ユニットに仕上がっています。しかし、通常このサイズのフルレンジユニットの高域は、良くて16kHz程度です。AC-3Xが20kHzまで伸びているのは、中央部にあるキノコの傘を逆さまにしたような「コーン」が取り付けられているからです。

もうすこし詳しく説明しましょう。スピーカーのユニットは、磁石の中にコイルを配置し、このコイルに電流を流すことでコイルを前後方向に動かし、その動きをコーン紙に伝えることで、空気を振動させ音を出します。

 黒い部分がマグネット、黄色い部位分がコイル、白い部分がコーン紙、赤い矢印が動き。

ある程度の速度(周波数)までは、コーン紙の中央部分と先端部分は同じ位相で動きますが、速度が速くなると(周波数が高くなる)と、コイルに近い中央部分と周辺部分で速度差(位相差)が生じるようになります。この現象が起きると、その周波数帯域から能率が低下し、高域特性が落ち始めます。

Voxativが使う、AC-3Xは高い周波数での効率ダウンを補うためにコイルにもう一つの小径のコーン質を取り付けています。この小径のコーン紙は、コイルに遅れず追従するので高域の周波数特性の劣化を改善できます。このような解決方法は、「メカニカル2way」と呼ばれています。

しかし、当然ですが外側のコーン紙が発生する高域と、中央部分のコーン型が発生する高域には、時間的なずれ(位相差)が生じています。これが歪みとなって、高域を濁してしまいます。それを解決するために、現代の構成のスピーカーは例外なく帯域分割回路(ネットワーク)を搭載し、相互のユニットによけいな周波数を入力せずに、ユニットごとに帯域を分割して音を出す「マルチWay」方式が採用されています。

Voxativがフルレンジにこだわったのは、音楽信号が複雑な帯域分割回路を通過することで、変化することを嫌ったからですが、彼らが採用するメカニカル2way方式にも欠点があり、どちらが良いかは「製品」としての音質で判断することになります。

このメカニカル2wayユニットを、バックロードホーン型の美しいキャビネットに収めたのが「Ampeggio Signature」です。

Ampeggio Signature

形式: 1ウェイ、1スピーカー
バックロードホーンシステム
周波数レンジ: 38〜20,000Hz
インピーダンス: 16Ω
能率: 100dB/1W/1M
外形寸法: W400mm×H1,100mm×D350mm
重量: 55kg
仕上げ: ブラック ピアノフィニッシュ
ホワイト ピアノフィニッシュ
価格: 4,280,000円(税別2本ペア) 
発売: 2013年6月

(お問い合わせ・ご注文はこちらから)

上の写真左から、特徴的なユニット「AC-3X」。前方に高さ調整が可能な補助脚が付いている脚部分。スピーカー入力端子(Y端子は使えません)。曲面を使わない、折り曲げ型で作られたユニットの形状。さらにこのキャビネットには、吸音材が一切使われないという大きな特長があります。。100dBという高効率ユニットと吸音材を使わないキャビネットを組み合わせたことで、Ampeggio Signatureは入力された電流を効率的に音波に変換し、100dBという現代ではあり得ないほど高い能率を持ちます。

100dBがどれくらい効率的か、現代的な高効率スピーカー「90dB」と比較します。90dBのスピーカーに1Wを入力したときに得られる音の大きさが、100dBのスピーカーだと僅か0.1Wで得られます。つまり、90dBのスピーカーに100Wのアンプを組み合わせるのと、100dBのスピーカーに10wのアンプを組み合わせるのは、音量的には同じなのです。

Ampeggio Signatureは、小さな電力で大きな音を出せる「高効率スピーカー」です。オーディオマニアは高効率=高感度と捉え、能率の高いスピーカーほどアンプに負担をかけずに鳴らしやすく、開放的で元気な音が出ると考えています。また、高感度なので細かい音も出ると考えています。さらに、入力された音楽信号をネットワークで加工(分割)することなくユニットへ送り込めるので、音質が自然だとも考えています。

進化した最新型スピーカーに叩きつけられた、過去からの挑戦状。それが、Ampeggio Signatureです。

試聴会を開催して、実際にその音を聞いてみることにしました。

再生機材

試聴会に先立って、いくつかのCDプレーヤーをAmpeggio Signatureに繋いで聞き比べました。Esoteric K-01Xとは相性が悪く、とても金属的な音しか出なかったので、音が滑らかで響きの良いAIRBOW TL3/DA3N Analogueを繋いでみると、意外なことに細かい音があまり出ません。低域の厚みと、情報量の多さ(音の細やかさや、空間密度の高さ)で、D600が他のCDプレーヤーを圧倒したので、CDプレーヤーはD600に決めました。

次にアンプを選んだのですが、プッシュプルのトランジスターアンプを組み合わせると、ものすごく硬くて広がりのない、やはり変な音しか出ません。それが、真空管アンプだと、滑らかで心地よい音になります。

Ampeggio Signatureは、とにかく繋ぐ機器を選びます。このスピーカーを基準にすると、ほとんどの最新型オーディオ機器はまったく良い音で鳴りません。古い革袋に新しい酒を入れるのは難しいようです。

試行錯誤の結果、CDプレーヤーにTAD D600を選び、3種類の真空管プリメインアンプでAmpeggio Signatureを聞き比べることにしました。

 TAD D600 (お問い合わせ・ご注文はこちらから)

試聴会に向けて、Ampeggio SignatureにV12とStingray Ultimateを交互に組み合わせ、連続で約40時間ほど鳴らしておきました。そうすることで、最初驚くほど硬く、細かい音が出なかったAmpeggio Signatureもかなりまともに鳴るようになりましたので、この状態で試聴会を行うことにしました。

試聴会は2回行いましたが、スピーカーの鳴りが改善し、鳴らし方も寄り把握出来た「2回目」の模様をレポートします。この試聴会の模様はYouTubeでもご覧いただけます。



試聴会 第2回目

まず、アンプにEAR V12を組み合わせて、ジャニス・イアンの「Lover's lullaby」を聞きました。この時、Ampeggio Signatureのような単純なスピーカーには、高級なスピーカーケーブルは不要と考え、最近気に入っている、QED Perfomance Ruby Anniversary Evolutionを使ったのですが、音が硬く、細かい音が出ません。悪い音ではないのですが、400万円を超えるスピーカーの音ではありません。

そこでケーブルを普段MAGICO Q1に繋いでいる、AET SIN(初代モデル)に変えました。すると、音が一気に細かくなり、400万円という価格を肯定できるような音が出始めました。

 Janis Ian "Between The Lines"  'Lover's Lullaby'

フルレンジスピーカーらしく、ボーカル帯域はよけいな付帯音がなくスッキリとしています。しかし、声は私の使っていたフルレンジ「JBL LE-8T」と比べ乾いていて、少し硬く感じられます。声の変化も少し単調で、音質はややドライな感じです。

 Hilary Hahn  "Plays Bach"  'Partita No.3'

次にバイオリンソロを聞いてみました。バイオリンの高域がもっと出て欲しいように思いますが、生で聞くバイオリンのクリーミーな甘さは良く出ます。切れ込みの鮮やかさも、もっとクッキリして欲しいですが、これはこれでまとまっています。

 David Oistrakh   "Pieces for Violin and Piano"  Tommaso Antonio Vitali: 'Ciacona'

楽器を増やして、ピアノとバイオリンのデュオを聞きます。アノの低音はもっと、低いところから重厚に出て欲しいのですが、口径17cmのユニットとバックロードホーンのキャビネットではしかたありません。バイオリンとピアノの音量の差はとても正確で、それぞれの音色や表情の再現性にも癖がありません。嫌みのない自然な音です。

 生産完了

ここでアンプをEAR V12から、Unison Research Perfomanceに変えました。

 Lisa Ferschtman  "Works for Violin soro"  Bach:'Partita No.3'

ディスクの違いはありますが、アンプを変えたことでバイオリン特有の甘い粘りのようなものが感じられるようになりました。S/N感も向上し、フルレンジユニットが鳴っているとは思えないような甘美な音でバッハが鳴りました。

 Miles Davis  "Seven Steps to Heaven"  'Seven Steps to Heaven'

Performanceは、さすがに力持ちなので中低音の厚みがすごく出ます。マイルスのトランペットの乾いた感じ、ミュートされたトランペットの独特な共振音。よけいな回路(ネットワーク)を持たないAmpeggio Signatureの良さが出ます。また、シンバルの音はフルレンジユニットから出ているとは思えないような鋭さと生々しい質感に驚かされました。

 Melody Gardot  "Worrisome Heart"  'worrisome Heart'

録音の良いこのソフトをAmpeggio Signatureで聞くと、すごく普通に鳴ります。

 Rudimental  "Home"  'Spoons'

こういう作られた電子的な音が古いスピーカーでどのようになるのか試したかったのですが、びっくりするくらい良い音が出ました。特に低音の量感とスピード感は、スピーカーのサイズと古めかしい外観を疑うほどです。Ampeggio Signatureがただの「古いスピーカーの焼き直し」でないことが、このソフトでわかりました。

試聴会最後のアンプは製品は、AIRBOW Stingray Ultimateです。

 Melody Gardot  "One and Only Thrill"  'Baby I'm a Fool'

AIRBOWの手でしっかりとチューニング(調律)されたStingray Ultimateは、無駄な音がなく、響きの収束も早い、見かけによらず実直でストレートな音のAmpeggio Signatureにとても良くマッチします。Performanceとの比較に、このソフトを使ったのですが、Melody Gardotの声はPerformanceよりも少し若く、彼女の実年齢に近く感じます。ボーカルと伴奏の音量差、位置関係の違い、そういったものがストレートに再現され、スピーカーの存在を思わず忘れます。

 Midori Goto  "Live at CARNEGIE HAll"  Chopin:'Noctone'

このソフトは、JBL S7500を真空管のマルチアンプ(チャンネルデバイダーも真空管式)で鳴らしたときが最高でした。何とも言えない深みと、身体を包み込むようなホールトーンの中心から、天に向かって立ち上るようなミドリの奏でるバイオリンの響き。それと比べると、Ampeggio Signatureは低音が足りず、また響きの収束も早いので、プラスアルファーの魅力に欠けています。けれど、天井付近に取り付けられたマイクで録音されたであろう、立体的な音場の再現性は見事で、マイクの位置で生演奏を聴いている雰囲気が見事に再現されました。

 Chie Ayado  "A Song for You"  'Summer Time'

このソフトは、綾戸智恵さんがアメリカから帰国した後、初めて発売したCDです。だから、市場にはほとんど出回っていないかも知れません。ジャケット写真の子供は、綾戸智恵さんのお子さん(父親が黒人)です。彼女はジャズ・ピアニストとしてアメリカで活躍していましたが、ある日ボーカルがドタキャンし、仕方なく彼女が謳ったらとても好評だったので、それからボーカリストとしての活動も始めたと聞いています。けれどがんを患い、声帯を手術し声を失います。失意の内に帰国し、子供の面倒を見ていたら子供がアイロンを机から落とし、身体を呈して子供をかばったらアイロンが自分の脚に落ち、思わず「熱い!」と叫んだときに声が戻ったと聞いています。だから彼女の2回目の声は、子供から授かったものだと。この話の裏を取ろうと、インターネットを調べたのですが、全然こんな話は出てきません。果たして私が聞いたこの話は、本当なのでしょうか?そして、この声はあなたから授かったものだからという想いを込めて、CDのジャケットに自分の子供と「A Song For You」と言うタイトルを付けたと。話はきちんと合っているのですが・・・。

それはともかく、このCDでは「綾戸智恵」さんと「謎の若い女性」がデュエットしています。果たしてこの、謎の女性は誰なのか・・・。YouTubeを見ていただければわかります。

 Keith Jarrett  "Koln Concert"  'Part 1'

最後にキース・ジャレットの「ケルン・コンサート」の第1曲目を最初から最後まで聞きました。まったく無駄な響きのない、向こう側か透けて見えるようなキース・ジャレットの見事なピアノの音を、Ampeggio Signatureは見事に鳴らし切ります。

試聴後感想

Voxativ Ampeggio Signatureは超エキスパート向きのスピーカーだと思います。それは、私が普段使っている90%の機材ではこのスピーカーを上手く鳴らせないし、上手く鳴る機材を選んでも、私が持っているCDの90%は上手く鳴らないからです。

Ampeggio Signatureを鳴らすには、真空管アンプが最適です。値段よりも、その音がきちんとチューニングされているアンプが必要です。出力は、僅かに数ワットもあれば十分です。試聴会の後、2A3を使った自作シングルアンプでAmpeggio Signatureを鳴らしましたが、とても良い音で鳴りました。300Bのシングルアンプなら、余裕の大音量が楽しめるでしょう。けれど、300Bは「Western」のオリジナル、もしくはそれに近しい音の真空管を使わないといけません。間違っても、安物の中国球なんて使った日には・・・。きっと後悔するはずです。

Ampeggio Signatureが搭載するユニット、AC-3Xは立ち上がりが早く、立ち下がりも早いのですが、私が聞いた事のあるビンテッジ・スピーカー、例えばグッドマン・アキシャム80などに比べるとその反応は少し遅いようです。しかし、中高音の歪み感や違和感は小さいように思います。

バックロードホーンの吸音材を使わないキャビネットは、たぶんピアノと同じような材質と塗装で仕上げられているのでしょう。箱そのものを楽器のように響かせているのでしょうか、箱の存在感やバックロードホーンの遅れをまったく感じられません。歪み感が少ないのは、昔のスピーカーとはかなり違っています。

その違和感の少なさのせいでしょうか、Ampeggio Signatureはソフトの録音を驚くほど選びます。録音時や、マスタリング時に、楽器の音が濁っていると、それがそのまま再現されるので、ほとんどのソフトの音が滲んで聞こえます。スィートスポットが、ものすごく狭い感じです。

ネットワークを使わないフルレンジユニットと、あえて吸音材を使わないキャビネットの素晴らしさは随所に感じられますし、ツボにはまれば見事な音で鳴るのですが、やはりレンジが狭く、細かい音もあまり出ていません。普段から、TAD R1 Mark2やMAGICO Q1などの現代的高性能スピーカーを聞き慣れた私には、Voxativ Ampeggio Signatureの音は、古くさい昔の音に感じられます。頑張ってはいるのですが、所詮最新型には叶わないと感じるのです。

2012年にアメリカでオーディオの章典を総なめにしたというこのスピーカーの本当の良さを、私は上手く引き出せなかったのかもしれません。けれど、現代的高性能スピーカーが、進歩と共に置き忘れてきたものをVoxativ Ampeggio Signatureがしっかり継承しているのも、間違いのない事実です。機会があれば、是非一度は聞いてみてください。

2015年8月 逸品館代表 清原裕介 

 

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