2008年にオーディオメーカーと専門店見学のためヨーロッパへ出張したとき、空いた時間を利用して現地のレコード店に入ってみました。クラシックの売り場で一番多かったソフトはCDです。次に多かったのは、DVDでざっと見たところでも数千枚を遙かに超え、CDソフトの1/10〜20程度の豊富にタイトルが揃っていました。SACDは約100タイトル程度。ソフトの価格は日本と同じくらいか?それよりちょっと高いくらいでした。時間の関係で他の売り場まで回れなかったのですが、豊富なクラシックソフトの数とそれを購入するお客様の層の厚さはさすがにヨーロッパを実感させられました(詳しい見学記は逸品館ブログに掲載していますのでよろしければご覧下さいませ)。
皆様もご存じのように次世代高画質DVDソフトの規格争いは、ブルーレイの勝利で幕がおりました。確かに動画をハイビジョンで記録できるブルーレイは、DVDよりも綺麗です。でもソフトによっては、ブルーレイと見分けが付かないくらい綺麗なDVDがあるのをご存じでいらっしゃいますか?メーカーが素晴らしいと絶賛する、ブルーレイの音質を聞かれたことはありますか?残念ながら、従来のDVDを良い音で楽しめる術を知っている我々の耳には、その音ははなはだ「?」でした。
いずれにしてもブルーレイのソフトが普及するには、まだまだ時間がかかります。
それに対してヨーロッパで相当多く普及していると感じたDVDビデオソフトベースの音楽コンテンツが、最近日本でもどんどん増えていることをご存じですか?その上、音楽DVDは「リージョンコード」によって海外のソフトが日本製のDVDプレーヤーで見られない映画ソフトと違って「リージョンコードなし」で販売されるものが多く、海外ソフトでも問題なく日本で見られます。輸入CDと同じくらい安く、収録時間が長く(2時間近くのライブでも一枚のディスクに収録可能)、サラウンドでもステレオでも楽しめるなど音楽DVDソフトにはCDソフトを越える魅力が満載です(輸入音楽DVDは、Amazonなどで容易に入手可能)。
でも、DVDソフトはCDよりも音が悪いのでは?確かにそれは"一般的"には、事実です。しかし、逸品館オリジナルのAIRBOW製品には、その既成概念は通用しません。dtsならCDを遙かに超える高音質で、DD(ドルビー・デジタル)ですらCDに匹敵、あるいはそれを越えるほどの高音質で再生できます。最新のブルーレイよりも音が良い!と言ったら誰も信じないかも知れませんが、それも事実です。なぜこんな話を持ち出してきたのか?それは、ソフトに収録された音質・画質を生かすには、"フォーマット(規格)"よりも「それをどうして取り出すか?」が重要だということをご理解いただきたいからです。
例えば、CDプレーヤーにしても1万円のものもあれば、1000万円を越えるほどの超高価格プレーヤーもあります。双方のスペックは大差ありませんが、音質は?同じではありません。そんなことは、ちょっとマニアなオーディオファンなら誰でも知っていることです。ブルーレイとDVDソフトの音質・画質も同じです。それを再生するシステムによって、それを生かせるか?生かせないか?が決まるのです。では、プレーヤーやディスプレイは、高額なほど性能がよいのか?新しい物ほど性能が良いのか?おかしな事にそれも違っています。
では一体何を基準に購入する製品を選べばいいのでしょう?方法は一つ。良い「お店」を選ぶことです。
どうせ買うなら「良いものを!」それは、誰も同じ考え"だと思い"ます。逸品館は、そんな「良い製品」をお捜しのお客様を応援します。また、ご購入になられた「製品」の性能をより良く引き出すための「お手伝い」は、私たちの最も得意な分野です。大阪には、全国一安くて美味い食べ物が多いと言われますが、専門店も同じです。"サービス精神旺盛をモットーとする大阪"の安くて良いものが手に入るお店、それが「逸品館」です。どうぞ、お気軽にお尋ね下さいませ。