オーディオプロでおなじみのロッキーインターナショナルから、イギリスの名門wharfedale (ワーフェデール)社の小型スピーカー、Diamond
10.1の輸入が開始されます。
wharfedaleを逸品館は、昔からお薦めしてきました。
「コンパクトなのに低音が出て、中高音の端切れがよい」。
これが、wharfedaleのイメージです。
数が売れたモデルとしては、Diamond
4(1990年代)やModulus
Mini(逸品館が最も沢山売りました)などが記憶にあります。
今回輸入が開始されたDiamond
10.1は、[10.0]、[10.1]、[10.2]、[10.3]、[10.4]、[10.5]、[10.6]、[10,7]とラインナップされるDiamond Series(他に三種類のセンタースピーカー、二種類のサラウンドスピーカー、三種類のサブウーファーがラインナップされています)の下から二番目のモデルです。
この製品は私も参加した試聴テストによって、「最もバランスが良く低価格な製品」としてデビュー作として選んでいます。
ユニットにはすでに輸入され好評の“QUAD
L2
Series”との類似性が伺えますが、それもそのはず“QUAD”と“wharfedale”の親会社は共に、中国に本社のある“IAG”です。この“IAG”は、昨年12月“LUXMAN”も買収して傘下に収めた、世界でも有数のオーディオファンド会社です。
ヨーロッパ名門スピーカーを“中国”で生産するとどのような製品が生み出されるか?それは、QUADで証明されたように「高品質・低価格」が実現します。今回、ご紹介するwharfedaleはQUADよりも現代的に洗練されたデザインとそれにふさわしい素晴らしい音質を持ち、QUADよりもさらに「低価格」に仕上がっています。
大型TVの値下がりで、それ以外の製品が相対的に高く感じられる中で、Diamond10.1は価格を遥かに超える素晴らしいパフォーマンスを持つスピーカーとして、心からお薦めできる良品です。