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4万円〜15万円クラス ブックシェルフ型スピーカー 音質比較テスト

 Wharfedale Diamond 210 、220 DENTON

 CAV V-70WV(N)

 Tannoy XT6

 Focal Aria 905

その他の音質テストはこちら

2015年3月、メーカー希望小売価格 4万円〜15万円クラスの「ブックシェルフ型スピーカー 6機種」の比較テストを行いました。今回のテストは文章による評価に併せて「YouTube オーディオ逸品館チャンネル」にアップロードした高音質付き動画でも音質をご確認頂けます。

今回のテストでは、本来このクラスでは使われることのない高級CDプレーヤーとプリメインアンプを使いました。そのため「絶対的な音質」を他のテストと比較することはできませんが、6機種の「比較(音の違い)」はきっちり出せたように思います。

では、今回テストに使った製品をご紹介しましょう。

cd3n-analogue CDプレーヤー:AIRBOW CD3 Analogueお問い合わせはこちら

 プリメインアンプ:Technical Brain TB-ZERO INT/EXお問い合わせはこちら

音質テスト使用機器と、試聴環境ご紹介動画

試聴ソフト

Della
「せせらぎ」

Decca
「Your Best Tunes」

Grace Mahya
「Last Live at DUG」

noon
「500 Miles」

DENON
「新世界」

システムのメンテナンスにも使える、川の流れる音を収録した自然音のソフトです。

どこかで聞いたことがある。そんなクラシックを集めたソフトです。弦楽セレナードを聴きました。

試聴によく使います。録音が最高!もちろん演奏も素晴らしいです。

音質と演奏に優れる楽曲が集められたダイジェスト盤です。"500Miles/noon"を聞きました。

ワンポイントステレオマイクで録音された、良質なソフトです。納得の音質、納得の演奏。第2楽章を聞きました。

音質テスト
試聴は、Wharfedale Diamond210、220、CAV N-70WN(N)、Wharfedale DENTON、Tannoy XT6、Focal Aria905の順序(実売価格の安い順)で行いました。

Diamond Seriesは、Wharfedaleのエントリーモデルとしてラインナップされています。シリーズは、ブックシェルフの210/220トールボーイの230/240/250の5モデルがあり、それぞれメーカー希望小売価格(ペア・税別)210/39,000円、220/55,000円、230/123,000円、240/180,000円、250/248,000円となっています。日本に輸入される仕上げは、「ブラック/ウォールナット/ローズ」の3色です。今回は、ローズ仕上げの210/220をテストしました。

Diamond Seriesの特長は、Wharfedaleの高級機と共通の素材ウォブン・ケブラーを使ったウーファーと、25mmと比較的大型のテキスタイル型ツィーターが使われるところにあります。デザインはサランネットがユニット部分だけを覆う新しいイメージに仕上げられ、質感も価格を超える良質なものに仕上げられています。Diamond 210の底面(下写真)は、プレーンで何も付いていません。また、背後には壁掛けに使うための「ホールド穴」が設けられています。

Wharfedale Diamond 210 メーカー希望小売価格 \39,000(ペア・税別)御購入はこちら

Diamond 210は、エントリーモデルと言うにはあまりにも「良い音」を聞かせてくれます。気に入ったのは「音が自然」なことです。せせらぎは、ほんとに目の前に清流が流れているように水泡が弾け、リラックスできる音が出ました。この時に驚りかされたのは、高域の滑らかさと透明感の高さです。また、こんな小さなスピーカーで鳴らしているとは思えないほど、しっかりと音が出ることにも驚きました。5曲を全部聴いて、想像以上の音の良さに思わず頷いたほどです。

音質試聴動画へのリンク

Diamond 210 主な仕様

形式:2way/背面バスレフ・ブックシェルフ型
ユニット:Hi/25mm ソフトドーム型
      Lo/100o ウォブンケブラーコーン型
入力:8Ω・バイ・ワイヤリング非対応
特性:68Hz〜20kHz
感度:86dB
寸法:H232×W143×D165+5(o) 
重量:2.6Kg

Diamond 220の高域ユニットは一見すると「同軸2Way」のように見えますが、使われているユニットはDiamond210と同じ25mm口径のソフトドームと同じく、ウォブンケブラーを使う130mm口径のウーファです。3Wayのように見えるのは、ツィーターの回りにもう一つユニット(スコーカー)が配置しているように見える「飾り(プラスティックのリング/下写真左)」がはめ込まれているからです。バスレフポートは「底面」に設けられ、少し隙間があって「底板」が配置されています。底面四隅には、滑り止めと製品のための半円形のゴムが付いています(下写真右)。

 

Wharfedale Diamond 220 メーカー希望小売価格 \55,000(ペア・税別)御購入はこちら

ウーファの口径が拡大されたDiamond220は、210では感じられなかった「水のうねる音」が感じられます。これは低音が出たことで、水が大きくゆったりと揺れる音が再生されるためだと思います。弦楽セレナードでは、楽器の数が増えてホールの残響が少し長くなりました。モナリザでは、声に余裕が出て、ギターの響きが長く甘く、尾を引くようになりました。500Milesではピアノの左手の動きが見え始め、アタック(タッチ)がはっきりとしました。また、ボーカルの厚みも増しました。新世界ではやはり楽器の数が多くなり、演奏がよりパワフルに感じられるようになりました。

このように音質では220は明らかに210を凌ぎますが、音楽と自然に触れ合える感じ、スピーカーを使わずに音を聞いている感じは、210が220よりも耳に優しく馴染みました。

音質試聴動画へのリンク

Diamond 220 主な仕様

形式:2way/底面バスレフ・ブックシェルフ型
ユニット:Hi/25mm ソフトドーム型
      Lo/130o ウォブンケブラーコーン型
入力:8Ω・バイ・ワイヤリング対応
特性:56Hz〜20kHz
感度:86dB
寸法:H310×W174×D227+28(o) 
重量:5.3Kg

新型真空管アンプのテストでご紹介したCAVは、低価格で高品質なスピーカーも製造しています。試聴テストでご紹介するのは。メーカー希望小売価格 73,000円(ペア・税別)という低価格で本格的な「アルミリボンツィーター」を搭載しているV-70WN(N)です。V-70WN(N)は、V-70のマイナーチェンジモデルです。新型は型式番号の最後に、(N)が追加されることで区別されます。

この価格帯のスピーカーの仕上げは、塩ビシートや塗装などコストがかからないものが使われていますが、V-70NW(N)には上級モデルと同じ「天然木突き板仕上げ」が採用され、価格を超える良質な質感が実現しています。また、このクラスでは他に類のない「本格的なリボンツィーター」も搭載され、本当にこのスピーカーがこの価格なの?73,000円は一本の価格じゃないの?とちょっと不思議な感覚です。

CAV V-70WN(N) メーカー希望小売価格 \73,000(ペア・税別)御購入はこちら

本格的なアルミリボンツィーターが使われるV-70WN(N)の高域は、とてもクッキリしています。音の輪郭がはっきりするので、オペラグラスを使って観劇するように、それぞれの音が近くに聞こえます。せせらぎは明るい音で、初夏から真夏の強い日差しを感じます。水の弾ける「ぴちぴち音」が強調され、遠くの鳥の鳴き声がはっきり聞き取れます。遠くの音が近く聞こえるのに比例して、前後方向への音の広がり(ステージの奥行き)が少し狭くなりました。

セレナードは弦楽器の音が強くなり、弦楽器の圧力感が出てきました。モナリザではギターの切れ味が増しましたが、ギターの音が少し薄くなります。ボーカルは「さ、し、す、せ、そ」が強くなります。500Milesではピアノ尾左手の音が220よりもさらに強くなりますが、これは低音がより良く出るからでしょう。ピアノの響きはスッキリとして美しく、響きも豊かです。ボーカルは薄くなると思ったのですが、以外に厚みがあり暖かな音で鳴りました。

新世界では音の数(楽器の数)が多くなり、金管楽器が一歩前に出るようにはっきりと聞こえました。高域がしっかりするためか、音量の大小の差が大きく再現されるように思いました。リボンツィーターの癖(味)があまり強すぎることがなく、高音質と音楽性が上手くバランスしたお買い得な高性能スピーカーです。

音質試聴動画へのリンク

V-70WN(N) 主な仕様

形式:2way/背面バスレフ・ブックシェルフ型
ユニット:Hi アルミニウムリボン型
      Lo/130o ナチュラルコーン紙
入力:6Ω・バイ・ワイヤリング対応
特性:50Hz〜50kHz
感度:87dB
寸法:H300×W185×D331(o) 
重量:6.4Kg


DENTONは見かけはレトロですが、最新の技術が採用されるWharfedale80周年記念モデルです。「ただの箱」に見える地味なキャビネットは内部に補強リブを持つ3層構造が採用され、各部は「80周年記念モデルに恥じない品質」にこだわって作られています(詳しくはこちら)。

今回は、限定色として入荷したウォールナット仕上げを試聴しました。底板は、下画像のようにプレーンな仕上げになっています。

Wharfedale DENTON メーカー希望小売価格 \150,000(ペア・税込) 御購入はこちら

DENTONの持つ「3層構造の響かないキャビネット」は、高域が若干ミュートされたような穏やかな音で音楽を奏でます。不思議なのは、高域が柔らかいのにもかかわらず鳥の声が鋭さを失わないことです。川の流れは柔らかく穏やかで暖かな春の日を想像させます。鳥の声と水の音ははっきりと分離して聞き取れますが、これは「キャビネットがユニットの音を濁さない(汚さない)」からだと思います。弦楽セレナードは弦楽器のハーモニーの複雑さがぐんと増し、重心が低くなってコントラバスのウェイトが大きくなりました。滑らかで密度の高い音からは「クラスの違い(価格の高さ)」が伝わります。

モナリザでは、ギターの木目が一層細やかになり、透明感に磨きがかかりました。それでいて音は細く鳴らず、低い重心が保たれます。ボーカルはしっとりとした滑らかさが増し、細かい表情が際立って説得力が出ました。また、ギターとボーカルの息がピタリとあって感じられました。

500Milesでは他のスピーカーでは少し濁りが感じられたピアノの響きが透明になり、ボーカルは暖かく力強くなりました。

新世界はハーモニーに複雑さと厚みが出て、より交響曲らしい本格的な音を聞かせてくれました。

欠点は、音が前後に広がりにくいことですが、これは「サランネット」を付けると解決するはずです。また、高域をもうすこし伸ばしたいのであれば、高音質なジャンパー線をお使いになれば、それも解決すると思います。

レトロな外観から想像される「ゆったりとした音楽表現」とバイワイヤリング対応から想像される「高音質」がうまくマッチした聞きやすいスピーカーです。


音質試聴動画へのリンク

DENTON 主な仕様

形式:2way/背面バスレフ・ブックシェルフ型
ユニット:Hi/25mm テキスタイルドーム型
      Lo/125o ウォブンケブラーコーン型
入力:6Ω・バイワイヤリング対応
特性:44Hz〜24kHz
感度:86dB
寸法:H320×W200×D305(o) 
重量:7.9Kg

 

XT6はタンノイの伝統的な同軸2Wayホーン型ユニット構成を継承た、本格的なホーン型2Wayスピーカーです。バスレフポートは底面に設けられ、その下に取り外せない台座が付いています(下写真左)。この台座は本体よりも一回り大きく、スピーカースタンドを使うときはアンバランスな感じになるかも知れません。今回テストしたスピーカーの中でXT6は唯一、後方に向かって絞り込まれた「大径型キャビネット」を採用します(下写真右)。

 

Tannoy XT6 メーカー希望小売価格 \140,000(ペア・税込) 御購入はこちら

ホーン型ユニットを使うXT6の高域は、スピーカーから離れてもその鋭さが失われません。そのためスピーカーから2m近く離れた所にリスニングポジションをとっても、水泡がまるで目の前で弾けているように「ぴちぴち」がはっきりと聞こえます。鳥の声も望遠マイクで録音しているように近くに聞こえます。セレナードでは弦がほぐれきらず、高音が耳に突き刺さるようで少しうるさく感じます。けれど高音過多にもかかわらず、低音も良く出てバランスは悪くありません。

モナリザは音のエッジがクッキリと際立って、全部の音がすごくはっきり聞こえます。音を虫眼鏡で拡大して聞いているようなこの鳴り方は、ホーン特有のものでボーカルは触れそうなほどリアルです。また、こういうホーンの鳴り方は電気で楽器の音を増幅するコンサート(PAを使うコンサート)の鳴り方そっくりなので、スピーカーの音を聞いているのですがライブ感があってリアルです。

500Milesでは「ピアノの中」が見えそうなほど全部の音がはっきり聞こえますが、ボーカルは「さ、し、す、せ、そ」が強調されすぎてやや耳障りです。

新世界は「オーディオが鳴っている(スピーカーの存在感)」が非常に強く感じられ、生演奏と同じ音を聞きたいと考える方には合わない音だと思いました。

このXT6に独特な高域の強調感は、ホーン型ユニットを使うタンノイに少なからず共通する癖ですが、XT6はそれがより強く感じられます。この強さがエイジング(鳴らし込み)などでうまく緩和できれば、再生できる音楽の幅が広がると思いますが、変わらないのであれば、電気楽器を使うPOPSやROCK以外の音楽などでは、高域が耳障りに感じる事があるかも知れません。

音質試聴動画へのリンク

XT6 主な仕様

形式:2way/バスレフブックシェルフ型

ユニット:Hi/25mm ホーン

      Lo/150o マルチファイバーコーン型

入力:8Ωバイ・ワイヤリング対応

特性:46z〜32kHz

感度:89dB

寸法:H402×W220×D302(o) 

重量:7.46Kg

 

"Aria"という名称は、最上位モデル:Utopia、中堅モデル:Electoraの下に位置する「バリューモデル」の最上位機種900 Seriesに付けられたサブネームです。その名の通り、Aria Seriesは驚くほど説得力のある音質で音楽を奏でます。Ariaに用いられている特長的な技術は、アルミ/マグネシウム合金を使った「逆ドーム型ツィーター(下写真中央)」と天然繊維をグラスファイバーでサンドイッチしている「コーン紙の材質(下写真左)」です。これらの最新技術により、Aria905はクラスを超える高音質とFocal製品ならではの高い音楽性を見事に両立しています。また天板にはガラス、バッフルと底面、背面にはレザー(合成皮革)が使われるなど仕上げの良さもこのクラスの標準を大きく超えています。一見すると後方が絞り込まれた台形型キャビネットが使われているようですが、キャビネットそのものは長方形です。異形のサイドウッドにより、後方が絞り込まれたように見えています(下写真右)。

亜麻サンドイッチ  

Focal Aria 905 ウォールナット仕上げ メーカー希望小売価格 \132,000(ペア・税込) 御購入はこちら
ピアノブラック仕上げは、\158,000(ペア・税込)

逸品館がお薦めしているFocalの肩を持つわけではありませんが、音が出た瞬間からAria905は「クラスが違う」とを感じさせます。せせらぎの音は驚くほど細やかになって、水の分子の大きさが1/10程小さくなったように感じられます。すべての音が明確で瑞々しく、前後左右への音の広がりは大きくスケールも驚くほど正確で、目の前に川の流れが出現したように錯覚するほどです。

弦楽セレナードは楽器の数が一番多いだけではなく、演奏の精度が一段と高まり「一糸乱れぬ精緻な素晴らしい演奏を聴いている」雰囲気が出てきました。余韻も長く尾を引くので、演奏がしっとりと落ち着いて感じられるのも魅力です。いかにも弦楽セレナーデという、情緒たっぷりな雰囲気でこの曲が聴けました。

モナリザはギターの高域の透明感が際立ち、倍音が凜と最高域までスッキリと伸びました。この伸びやかで透明な音は、それを聞いているだけで気持ちいいものです。ボーカルは女性らしい艶と色気が強まり、言葉が終わるところでのの静けさと終わった後の空気感が感じられます。説得力のある音です。

500Milesではアクリルがクリスタルになったようなイメージですべての音の輝きが増し、ボーカルが息をのむほど官能的になりました。

新世界では、「格の違う演奏」にただただ聞き惚れるばかりです。

このモデルだけではなく、Focal Aria Series はB&W CM Seriesと双璧を成す、クラス最高のスピーカーだという思いが確信に変わりました。

音質試聴動画へのリンク

ARIA905 主な仕様

形式:2way/前面バスレフ型
ユニット:Hi/25 アルミ/マグネシウム逆ドーム型
      Lo/130o サンドイッチコーン型
入力:8Ω・バイ・ワイヤリング非対応
特性:60Hz〜28kHz
感度:89dB
寸法:H334×W212×D245(o) 
重量:5.8Kg

 2015年3月 逸品館代表 清原裕介 

 

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