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HEGEL H590 、 AUDIA FL THREE S ハイエンドプリメインアンプ 音質比較

 HEGEL (ヘーゲル) H590

  

HEGEL H90、H190の音質レポートはこちらから御覧いただけます。

 AUDIA (オーディア)A級プリメインアンプ FL THREE S

  

逸品館がお薦めの「HEGEL」新製品、プリメインアンプH590の試聴機が国内輸入代理店のエレクトリから送られてきました。
早速開梱し、入力をチェックすると、RACアンバランスx3、XLRバランスx2、のアナログ入力に加え、デジタルが得意なHEGELらしく、RCA/BNCの同軸デジタル入力が各1系統、光デジタル入力x1、USB/LANがさらに各1系統備わっていました。
今回の音質チェックですが、2週間ほど前QUAD PA-1 Plusの試聴で聞いたイタリア製のプリメインアンプ「AUDIA FL THREE S」のコメントとその時に録音した音源が手元にあるため、音源(音量)やスピーカーを同一にしてH590を聞きレポートをひとまとめにしました。2モデルを比較したのは、2週間ほど間が空いているためそのためレポートは少し不正確になるかも知れませんが、YouTubeにアップロードする音源は、同条件で録音していますから正確な比較の助けになると思います。

HEGEL H590の概要と特徴

HEGEL H590は、同社のプリメインアンプの「フラッグシップ」として、130万円という高価格で発売されます。HEGELの伝統で、RCA×3、XLR×2のアナログ入力に加え、RCA/BNC各1系統の同軸デジタル入力、3系統のTOS光デジタル入力、さらにAir Play対応の有線ネットワーク入力、USB入力が備わります。デジタル出力は、BNC1系統が備わります。同軸デジタル入出力端子にあえて「BNC」を使うところにも、HEGELのデジタルサウンドへのこだわりが感じられます。

またH590は、H190と同様に「出力固定と可変のRCAアナログ出力」が各一系統備わり「DAC」としても使えますし、さらなるパワーや音質を求めるときには、音量可変出力(プリアウト)に直接パワーアンプを繋いでシステムのアップグレードが可能です。

ヘッドホン出力は備わりません。

横幅はHEGELの標準サイズ「430mm」です。高さは「H170mm」、奥行きは「445mm」と少し前後咆哮に大きめです。重量は22.0kgと高価な割には重くないのが嬉しいところです。出力は、8Ωのスピーカーを接続した場合に、300Wをデュアル・モノラルで発揮します。

HEGEL H590 メーカー希望小売価格 1,300,000円(税別) 仕上げは、ブラックのみ

HEGEL(ヘーゲル)製品のご購入お問い合わせは、経験豊富な逸品館におまかせください。

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AUDIA(オーディア) FL THREE S の概要 輸入代理店ホームページを編集して記載

今回試聴するFL THREE Sは、高級セパレートアンプもラインナップするAUDIA社のエントリーモデルです。A級で100W(8Ω)の出力を発揮し、メーカー希望小売価格は、HEGEL H590の約半分 580,000円(税別)です。

このアンプは、従来の機材に多く見られた「遅い音」を改善し、パワフルながら非常に早いトランジェント表現を可能にするためのAUDIAの基本設計思想「L/R完全ディスクリート、完全バランス回路、大容量トランス、そして独自開発の電流フィードバック回路」が採用され、音源信号をそのままアンプから出力するという基本的なコンセプトを極限まで追求した技術がふんだんに盛り込まれています。つまり、最新設計のデュアル・モノラル・プリメインアンプであると言うところはH590と同じです。

デジタル入力を装備しDACを内蔵するH590と違い、FL THREE Sは完全なアナログアンプでデジタルから切り離されています。

  

AUDIA FL THREE S メーカー希望小売価格 580,000円(税別) 仕上げは、ブラックとシルバーの2種類

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H590 対応デジタル信号のチェック

少し前に試聴したH90/H190では、USB/LANデジタル入力の完成度がいまいちだったため、今回は試聴を開始する前にどんな信号が通るかをチェックしました。まず、USB入力ですが、前回Windows10との組み合わせで音質と使い勝手の悪さに辟易したので、今回はLinuxのカスタムOS「icat MsHD」を搭載するAIRBOW MNP-i5 Roonと組み合わせて対応する信号をチェックしました。
MsHDのサウンドドライバーは、Linuxの標準サウンドドライバー「ALSA」ですが、H590ではPCM信号は最大「384KHz」まで再生可能でした。もし、H90/H190とUSB入力インターフェイスが同じだとすれば、これは大きな違いです。DSDファイルを再生すると、DSD 2.8はPCMの352.8KHzに、DSD 5.6も同じ352.8KHzに自動的にダウンコンバートされて再生され良い音が出ました。

最近では、このように「Linux USB入力」USB入力の良さが際立って来ましたが、それはオーディオ機器のUSB入力使われるチップは、「Linux」と互換性のあるインターフェイス「ALSA」が使われているためです。各メーカーから無償配布されているサウンドドライバーは、ALSAを使わずにWindowsやMac OSでチップを動かすためのものです。

しかし、ALSAも少し前までは様々なバージョンが混在して使える信号が使われるチップによってバラバラでしたが、2016年くらいからは上記のH590のように、共通してかなり高い周波数まで使えるようになっています。補足ですが、marantzやEsotericは少し前の製品から、AIRBOW ミュージックPCと搭載するHQ Playerの組合せで、DSDネイティブ/11.2MHzくらいまで通るようになっています。YAMAHAも最新モデルは、対応しています。

AIRBOW ミュージックPCのUSB対応について詳しくはこちらを御覧下さい。

音質チェックを動画で見る(準備中)

試聴環境

 Vienna Acoustics Beethoven Concert Grand(T3G) (現金で購入)・(カードで購入)・(中古で探す

試聴は、スピーカーにVienna Acoustics Beethoven Concert Grand(T3G)を組み合わせて行いました。

AIRBOW ミュージックPC MNP-i5 RoonからHQ Playerを使って、AIRBOW N05 UltimateにUSB入力してD/A変換した音をアンバランス出力で「FL THREE S」で聞きました。

HEGEL H590は、接続を最初の「MNP-i5 Roon → N05 Ultimate」に戻して、直接アンバランス入力した場合と、MNP-i5 RoonからHQ Playerを使って、H590にUSB入力した場合の音質を比べました。

AUDIA FL THREE SのRCAライン入力の音質評価

  

 せせらぎ 

高域がくっきりした、明快な音質で解像度はかなり高く、音場は背後まで大きく広がる。
好みからすれば、もう少し「曖昧さ」や「響き」が多くても良いと思うが、明るく明快なサウンドには好感が持てる。
欧米的な目鼻立ちのはっきりした美人、例えば、アン・ハサウェイのようなイメージだろうか。

 トラベラー 

ヘッドホンでこの曲を聞いた直後だろうか、まるでサラウンドのように音場が広がることにまず驚かされる。

高域ははっきりとやや強めだが、中低音にもしっかりとウエイトが載っているので、音は細くない。
カタログのうたい文句通りに、FL THREE Sの音は立ち上がりが早く、パーカッションの切れ味が良い。リズムが走る。
Esotericデジタル機器のサウンドに似ているが(接続している音源がEsotericベースのカスタムモデルだという影響も大きい)、それよりも色彩が濃く躍動感がある。
個人的には、もう少し膨らみやにじみがあったほうが「人間味があって良い」と思えるが、この音はこれで素晴らしい。
まさしく、接続しているAIRBOW N-05 Ultimateの音を、そのまま再現しているイメージだ。

 No Sanctuary Here 

低音が「ものすごく」出る。音場も「ものすごく大きく」広がる。それが第一印象。
細やかさや分離感はハンパないレベルで、そこそこのセパレートアンプは、「太刀打ちできないだろう」という音が出てくる。
コーラスは綺麗に分離し、メインボーカルはマイクと口の距離感や、口の形まで見えてきそうだ。

やや「分離感」が勝ちすぎる傾向が感じられるが、音質のレベルは相当高い。
 Don Dorsey 

ピアノのタッチがとてもよくわかる。そのほかの音も素晴らしいクォリティーで再現されている。
音が良すぎて、あるいは綺麗すぎて、スタジオで演奏を聴いているような気分になるが、演奏者の「緊張感」はそれほど強くないところが良い。最高のプロフェッショナルが、最高のレベルで演奏をしている雰囲気。
こういう音の出方は、多くのオーディオマニアだけでなく音楽ファンにも通用するだろう。
 LOVE 

低音は、Beethoven Concert Grand(T3G)から出ているとは思えないほど、低いところから聞き取れるし、金管楽器の輝き感、チャイムの鋭さもよく出ている。

音の細やかさ、ダイナミックレンジの広さは、CDから出てくる音とはとても思えない。
ともかく、録音の良いソースを鳴らしたなら、N-05 Ultimate+FL THREE Sの組み合わせは、抜群の良さを発揮する。
色々な音が、万華鏡のように散りばめられるこのソフトの良さが、とてもよく引き出されている。

FL THREE S 試聴後感想

クォリティーの高さを求めるなら、このプリメインアンプは随分と「お買い得」に感じられます。もちろん、オーディオ的な快感だけではなく、音楽を聞かせる部分もきちんと押さえられています。MAGICOとは組み合わせて聞けませんでしたが、そういう現代的なスピーカーとよくマッチしそうなアンプだと思いました。

デジタルアンプではありませんが、デジタルアンプと変わらないほどの物理特性と、それでは引き出しにくい「艶っぽさ」が高いレベルで両立しているような雰囲気です。同価格帯の国産品や他の海外製プリメインアンプのご購入をお考えなら、その時には是非一度このアンプもチェックして下さればと思います。

HEGEL H590 USBデジタル入力音質評価

 

 せせらぎ 

音が出た瞬間、目の前に「森とせせらぎ」が出現した。
圧倒的に滑らかで、圧倒的に細やかな音質。これ以上何か必要なのか?音が出た瞬間から、一切の不満なく満足して身をゆだねられる音。スピーカーが鳴っているとは信じられないほど自然で、ものすごくリアルな音だ。

 トラベラー 

あらゆる音は本当に素直だし、圧倒的に細やかで自然で、やはり何の不満もなく音の世界に身を委ねられるが、イントロの弦が爪で引かれ撓んでリリースされてもとどりになる様子。パーカッションの運動感覚、ピアニストの指使い、音の変化から、音源の「動き」まで手に取るように見えてくる。
こんな完成度の高い音、音楽性の高い音を聞くのは久しぶりかもしれない。

 No Sanctuary Here 

イントロのベースでは、「音階のゆらぎ」が見えてくる。メインボーカルとコーラスの位置関係は、前後左右に広がってきっちり定位するだけでなく、一人一人の口の位置や、その動きまで見えてくる。
音がリアルなのではなく、音源の動きのリアルさに驚かされる。これは、もうオーディオを超えている。

 LOVE 

音源をハイレゾに変わえても、音の細やかさやダイナミックレンジなどはほとんど変化がない。そう言うとハイレゾの良さが出ていないように聞こえるかもしれないが、そうではなく通常音源がすでにハイレゾの領域に入っていたのだと、逆に確信できる。
ピアノの重量感、ベースの指と弦が当たる時、リリースする瞬間の音、全ての音が自然で音源の動きがやはり目に見えてくる。

 Don Dorsey 

この曲は、スタジオ録音特有の「広域が強調された感じ」が出てくるはずだが、H590でこの曲を聞くと、そういう「違和感」が完全に消えて、まるでコンサートホールで生演奏を聴いているようだ。

ここまでに5曲を聴き共通して感じられるのは、H590の音作りの巧みさ。マイクや録音機器のクセが強く出る「高域」はあえて伸ばさずに、中低域をしっかりと出すことで「高域が伸びている」ように聞かせる手法で音が作られている。

まるで、すべての音楽を「芳醇」に鳴らしてくれる、Vintageのオーディオのようなサウンドが心地よい。

試聴の最後には、あえて録音の古い「モノラル曲」を選んだが、こういう曲でこそ「H590」の素晴らしさが引き出せるはずだ。

 バッハ・バイオリンソナタ ヨゼフ・シゲティー 

モノラル時代に録音されたこの曲をデジタルで聞くと、本来は滑らかなはずの音が粗くなり、またハードなタッチになりがちだ。けれど、晩年のシゲティーの演奏は、枯れてはいたとしても「粗野な音」のはずはない。

そういうイメージでH590の音を聞くと、生演奏を聴いているよりは、高域が少し「甘め」だが、シゲティーの指使い、弓の動き、体の動きまで感じ取れるほど刻々と音色が大きく変化することに驚かされる。この音は、まるでアナログのようだ。そのまま聞き続けていると、知らず知らずシゲティーの曲に同調して体に力が入ってくる。
こんな音でこの曲を聞かされると、CDに収録されている全部の曲を聴きたくなってしまう。H590の奏でるバイオリンは、体の芯までしみ込んできて、心のストレスを解きほぐしてくれる。

やはりこれは素晴らしい演奏だし、それを再現するH590も見事なアンプだ。工業製品の枠から大きく逸脱して、芸術品の領域に入っているH590は、オーディオ機器ではなく「楽器」のようにスピーカーを奏でてくれる。

HEGEL H590 RCAライン入力音質評価

  

 せせらぎ 

温度感が適度に下がり、せせらぎがより一層ゆったりと流れるイメージ。
鳥の数が増えて、空間の広がりも大きくなっている。
H590直結で全く不満はなかったが、例えるなら2Kと4Kの違いのように、粒子がより細やかになり透明感や色彩感、表現力が大きくアップした。

 トラベラー 

H590USB入力で聞く音は「会場中央からやや後方」で聞くライブの音だった。N05 Ultimateからのアナログ入力では、ステージにかなり近い席で聞く雰囲気に変化する。

ただ、H590の持っている「高域を伸ばしきらない音質チューン」によって、低域から高域まで「ビシッ!」と伸びきるN05 Ultimateの「音の良さ」が半減してしまう。
せせらぎでは解像度の向上がそれは良い方向へ働いたが、この曲ではH590直結の圧倒的なバランスの良さは少し後退したため、全体的なイメージとしては向上しなかった。

 No Sanctuary Here 

音は良くなっているが、バランスが「普通のオーディオ」になってしまった。
良い音だけれど、USB入力ほど感激はしない。

 Don Dorsey 

この曲も同じ印象。再生機器を変えたことによる「音質向上」や、ファイルをハイレゾに変えたことによる「音質向上」は、全て「H590」でスポイルされている。空間に濁りが出て、見通しも少し悪くなっている。

けれどマイナス方向へ変化する原因は、H590のアナログ入力のエイジングがまだ不十分なためかも知れない。

 LOVE 

高域に少し霞がかかっている。刺激が薄れて、服の上から背中を描いてもらっているようだ。
音は良くなっているはずなのだが、聴感上では「情報量が減少した」ように感じられるから不思議だ。

 バッハ・バイオリンソナタ ヨゼフ・シゲティー 

この曲を聴いて、何が「足りなくなったのか?」答えが出た。それは「運動量」だ。

バイオリンの音色の変化が単調になったため、音楽の命である「躍動感」が小さくなってしまったのだ。
良い音で鳴っているけれど、この音であれば「ずっと聴いている必要」はない。

この音なら、こんなにお金をかけなくても出せるだろう。

試聴後感想

HEGEL H590は、良い音のアンプですが少し癖があります。
高域をわずかにドロップさせて、中低域に音楽表現のウェイトを移動することで、ソフトの品質(音質)にかかわらず、一定以上の音質で聞かせてくれますが、高音質を誇示するような音質チューニングの方向性の機器を接続した場合、どちらの良さもスポイルされて「音が良く感じられない」という結果になります。

今回は、AIRBOW ミュージックPCから直接H590にUSB接続した時の音が最高でした。

電気的な増幅機器の存在感が完全に消えてオーディオ機器の存在が全く感じられず、眼の前で演奏が繰り広げられているとしか思えないような音。「スピーカーから音が出ている意識」が完全に消え、ただ「音楽を聞いている、味わっている」という優雅で豊かで贅沢な時の流れだけが存在します。耳の肥えた私をここまで見事に「騙しきれる」アンプは、ほとんどありません。
今年になって、最新2018年モデルのメルセデスベンツ「Eクラス・ステーションワゴンE250アバンギャルドスポーツ」に試乗する機会がありました。最新のメルセデスは実に素晴らしく、動き始めた瞬間から「普通の車とは全く別物」の感覚を味わえました。車の世界で言い古された言葉に「魔法のカーペットに乗っているような」という乗り心地の表現があるのですが、その言葉がぴったりと当てはまります。路面が滑らかでも荒れていても、スムースな乗り心地とロードノイズの低さは変わりません。けれど、ステアリングから車が今どんな状態で路面とコンタクトしているのかは、完全に読み取れます。
車を操る楽しさは、一切スポイルされることはなく、最高の乗り心地と安全が保証されています。きっとこれ以上の車は、作ることはできないだろうとすら感じたほどです。本革シートに「あのブルメスターBrumester」が標準オーディオとして備る。退屈な移動が「満足感を味わえる贅沢な時間に変わる」のであれば、その価格も許されるだろうと思いました。

HEGEL H590の音質は、このメルセデスEクラスに似ています。

USB入力でこのアンプを使う時、聞き手はオーディオ機器の存在を忘れてしまいます。聞いている音源がCDなのかSACDなのか、あるいはアナログなのかということすら忘れてしまうでしょう。QUADのために私が作ったコピー「オーディオから最も遠く、楽器に最も近い」という言葉は、H590にもぴったりと当てはまります。130万円という価格は決して安くはありませんが、それに見合う「贅沢な時間」をこのアンプは、もたらしてくれるでしょう。

2019年3月 逸品館代表 清原裕介 

 

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