NEC HT1100J 画質テスト

2004年2月発売“NEC HT−1100J

前モデル“NEC HT−1000J

対抗機種“SHARP XV−Z200

3機種ののDLP(単板)プロジェクターの画質比較テストを行いました。

HT1000JからHT1100Jへのマイナーチェンジの概要

bullet

メニュー画面の操作性向上

bullet

緑色を中心とした「色再現性」の向上

bullet

輝度(明るさ)の向上

bullet

リモコンの変更

 3種類のプロジェクターの主要スペック比較  

 

HT1100J

HT1000J

XV-Z200

使用DMD素子

0,7

1024×768ドット

アスペクト比 4:3

0,7型 

1024×768ドット

アスペクト比 4:3

0,6

1024×576ドット

アスペクト比 16:9

コントラスト比

3,500:1

3,000:1

1,800:1

明るさ

1,100ルーメン

エコモード(880)

1,000ルーメン

エコモード(800)

700ルーメン

エコモード(未発表)

光源

220w、DCランプ

220w、DCランプ

210w、NSHランプ

投影レンズ

手動1.2

f=22.226.7mm

手動1.2

f22.226.7mm

手動1.2

f16.920.2mm

騒音レベル

32dB、

エコモード(29dB)

32dB、

エコモード(29dB)

35dB、

エコモード(30dB)

画面サイズ(16:9)投影距離

100インチ

3.414.12m

80インチ

2.723.29m

100インチ

3.414.12m

80インチ

2.723.29m

100インチ

2.63.2m

80インチ

2.12.5m

外形寸法mm

幅×高さ×奥行

260×92×319mm

(突起部含まず)

260×92×319mm

(突起部含まず)

368×327×153.8mm

(突起部含まず)

質量

3.2kg

3.2kg

3.2kg

消費電力

290w

290w

285w

リモコン比較

   

左からNECHT1000J/ NECHT1100J/ SHARPXV-Z90(旧モデル)/ SHARPXV-Z200

bullet

NECHT1000J
バックライトの無いタイプ、
暗い部屋では使いにくいです。

bullet

NECHT1100J
バックライトを採用し、シアター用として使いやすさを改善しています。

bullet

SHARPXV-Z200
旧モデルと形状は同じですが、バックライトが廃止され操作ボタンが畜光タイプに変更されたため使いやすさは後退しています。

メニュー画面(画像調整項目)の比較

bullet

NEC・HT1000J

リモコン同様、業務用的なメニュー画面。最低限の映像調節機能しか搭載されていませんが通常はこれで十分。
マニアでなければ、TVと同等のこれくらいの機能の方が使いやすいかもしれません。

bullet

NEC・HT1100J

シアタープロジェクター標準ともいえる「使いやすく、豊富な調整機能を持つ」現代的なメニュー画面に更新されました。

「ホワイトバランス/RGB調整」に加え、補色系の補正が可能となったため微妙な色調調整の追い込みができる「詳細設定」が追加されました。

HT-1000Jでは、DVI-D入力時には画質調整が「映像モード切り替え(ビデオ、ムービー、sRGB5種類のプリセットメニューより選択)」のみでしたが、HT-1100Jでは DVI-D入力時もアナログ信号入力時と同様の「詳細設定」が可能となりました。

bullet

 XV-Z200

カラフルなメニューで親しみやすく、アイコン表示で視覚的に分かりやすく直感的な操作が可能です。

DVI-D入力時は、HT-1000Jと同様、詳細な映像調整はできません。

各機種の排気部・端子形状

bullet

 HT1100J

(左)HT1000Jと(右)HT1100Jランプ光源漏れの色違いが確認出来ます。

bullet

HT1000J(詳細テストページにリンクします)

bullet

XV-Z200

bullet

V-Z90(詳細テストページにリンクします)

HT-1100JとHT-1000Jの明るさの比較

HT-1000JからHT-1100Jへのマイナーチェンジで「新型ランプの採用」により「輝度(明るさ」が約一割(1000ルーメンから1100ルーメンへ)向上しました。

この「新型ランプ」は、後期モデルのHT1000J(現在逸品館で発売している商品)にも搭載されており「新型ランプを搭載したHT1000Jの輝度」はHT-1100Jと同等の「1100ルーメン(カタログには未記載)」向上しています。

また、すでに[HT1000J」をお使いの場合でも、「新型ランプ(LT6-LPK)」へのランプ交換で輝度が向上します。

左が、HT-1000J初期モデルに搭載されているランプ[LT60LP]。右が現在のランプ[LT60LPK]。リフレクター部(反射板)が変わっています。

現在お使いのHT-1000Jにどちらのランプが搭載されているかは、ランプを外して「ランプ本体側面シールの型式番号」を見て頂ければ分かります。

左が「旧ランプ/LT60LP」。右が「新ランプ/LT60LPK」。

bullet

 HT1000Jに新旧のランプを装着し画像の明るさの違いを比べたました。ランプの交換だけでもかなり明るくなるのが分かります。

 

アイリス(絞り)の設定による画質の違い

HT-1000J/1100Jをはじめとする「最新のプロジェクター」には「アイリス(絞り」が採用され、「光学的な画質の調整」が可能になっています。

HT-1100Jを使って、アイリスの設定による画質の違いをテストしました。

  
左開口率
100% 右開口率60% (レンズ部のレバーで連続可変します)

開口率100%

開口率80%
開口率60%

デジカメ画像だと少しわかりにくいですが、実際には開口率100%だと明るすぎるため「中間調」がやや飛び気味となり、投射映像の質感が低下します。逆に開口率60%まで絞ると、暗部がつぶれ気味となり「暗いシーン」が見づらくなります、ソフトに合わせて調整するとよいでしょう。

HT1100Jの持ち味である、「TVライクで抜けの良い映像」をご覧になりたいなら「開口率100%」がお薦めです。TV・ビデオ収録された画像は、特に相性が良く画像の切れが良く見栄えがします。

2004.3.6
bullet

実写画像の比較ページに進む

 

TOPに戻る

買取相場表

買取申込

下取り申込

注文・お見積

カゴの中を見る

AIRBOW製品

ホームシアター

ピュアオーディオ

ムービー・編集機

中古品をみる

サイトのご案内

逸品館ホームページへ

   ippinkan.com サイト内検索

※掲載から一週間以内の情報は検索されないことがあります。

通販法による表記]    [アフターサービス]    [逸品館のホームページへ

bullet

電話での問い合わせ大歓迎
ほとんどのインターネットショップが連絡方法を「メール」に限っていますが、逸品館は“
店頭販売をするショップ”ですから、「お電話でのお問い合わせを歓迎」しています。アドバイスが必要な「品物選び」は、メールよりも迅速・確実で「生の声」・「スタッフの雰囲気」を感じられる「お電話でのお問い合わせ」をどしどしご利用下さい。

bullet

お問い合わせ先・営業時間
bullet

1号館・午前10:30〜午後7:30 (定休日なし:年末年始及びお盆、臨時休業を除く)
住所 ・〒556-0004 大阪市浪速区日本橋西1-7-28 常盤ビル
電話 ・ 06-6644-9101(代表)  fax ・ 06-6644-6990

bullet

3号館・午前11:00〜午後7:00 (定休日:毎週水曜・奇数週の木曜)平日は予約が必要です
住所 ・〒556-0005 大阪市浪速区日本橋5-18-25 大宝ビル6F
電話 ・ 06-6636-2917(代表)  fax ・ 06-6636-2916

bullet

お振り込み先
bullet

銀行から
三菱東京UFJ銀行/難波駅前支店/普/0088906/株式会社 逸品館  [カブシキガイシャ イッピンカン]

bullet

郵便局から
浪速郵便局/振替口座番号/00970-7-133592/株式会社 逸品館  [カブシキガイシャ イッピンカン]
郵貯インターネット・ホームサービスからもご利用頂けます。